東長崎駅前内科クリニック 吉良 文孝 院長 | ドクターズインタビュー

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お腹の悩みに
広く応えられる
「利用しやすいクリニック」目指す

街の頼れるドクターたちvol.035

東長崎駅前内科クリニック
  • 吉良 文孝 院長
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患者の医療リテラシーを高め、自ら適切な医療受診ができる状況をつくりたい

―行っている自費診療について教えてください。

自費診療としては、温水を使って老廃物の排出を促す腸内洗浄、腸内にいる細菌の種類や割合を調べる腸内フローラ検査、タイ発祥の腹部マッサージ「チネイザン」を行っているほか、インナーマッスルを鍛える高周波刺激装置を備えています。当院はビルの1階と3階を借りていて、1階で主に保険診療を、3階で腸内洗浄とチネイザンを行っています。当院が自費診療を行っているのはあくまでも患者さんの選択肢を増やすためなので、これらのメニューを提案するのは本当に患者さんに有用だと思われる場合のみです。その方の状況や考え、症状などと照らして有用性が低いと思われる場合はその旨も率直に伝えています。

―過敏性腸症候群の患者も来院されていると聞きました。

過敏性腸症候群の患者さんも少なくありません。これは、下痢や便秘などの異常を繰り返していながらも検査で原因が分からないという病気で、有効な治療方法も確立されていないんですね。薬物療法や食事療法などを組み合わせながら粘り強く改善を目指していくことが多いので、当院では患者さんの話をよく聞き、食事のアドバイスもなるべく具体的に行いつつ、心理療法も踏まえながら診療するようにしています。特に患者さんとの良好なコミュニケーションは重要です。この病気は治療が難しい分、医療機関であまり話を聞いてもらえなかったことに不満を感じている人も多いので、まずは患者さんから「この医師には相談ができる」「話を聞いてもらえる」と信頼していただくことを大切にしています。

―最後に、読者にメッセージをお願いします。

患者さんのほとんどは医療に時間をかけたくないことでしょう。当院は不要な医療受診を減らすために無駄だと思う検査は推奨せず、また受診が必要な場合も、なるべくストレスなくスピーディーに終われるクリニックを目指しています。私が患者であったとしてもその方がいいと思うからです。診療中には医療受診の目安や、健康的な生活を送る上で大切だと思われる情報も積極的にお伝えしています。患者さんの医療リテラシーを高め、患者さんが自ら適切に医療機関を利用できるようになることが、私の願いの一つです。

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お腹の悩みに広く応えられる「利用しやすいクリニック」目指す

東長崎駅前内科クリニック

場所
東京都豊島区長崎4丁目7−11 マスターズ東長崎 1階 MAP
電話
03-5926-9664
診察領域
内科、消化器内科、胃腸科
専門医
消化器病専門医、肝臓専門医、消化器内視鏡専門医
専門外来
肝臓専門外来、胸やけ外来

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