「病気を診ずして病人を診よ」
をモットーに、
地域の安心感を培う
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専門性の高い消化器診療と日帰り手術で地域医療に貢献する、地域の「プライマリーケア・クリニック」です。
- 医療法人社団東雲会 兒玉医院 千葉県松戸市
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- 小田 晃弘 院長
街の頼れるドクターたちvol.197 消化器内科
私は徳島の田舎出身なので、「医師」というと町医者のイメージがあります。なので、人に対して「私は医者です」といえるような存在になるために、なんでも幅広く診られる存在を目指そうと考えました。お腹にはたくさん臓器があって、幅広い分野を勉強できると感じていたので、それが消化器内科を選んだ理由の一つですね。
もう一つは、研修医時代にお世話になった消化器内科の先生方の影響です。私たち研修医を熱心に指導してくださるのはもちろん、患者さんに対する想いも熱く、「人」を大事にする先生方でした。そんな先生方のような医師になりたい! と感じたことも、私が消化器内科の道に入った理由の一つだと思います。
これまでいろいろな病院で働かせていただき、「患者さんにもっと良い医療を提供したい」という志の高い看護師さんや医療スタッフの方々に大勢出会いました。それと同時に、日々の業務の忙しさから、理想と現実との狭間で葛藤する姿もたくさん見てきたのです。医療スタッフが輝くことが、より良い医療を提供するためには大切である。この想いが強くなりました。
ある病院では、医療事故の防止など病院の安全管理を担当する医療安全管理者に志願し、職場環境の改善に努めましたが、やはり元々あった文化を変えることは難しいと感じました。そうした経験から、患者さんや医療スタッフにとってより良い病院、より良い医療という理想を実現するためには、自分で経営するのがベストなのではないかと考え、開業を決意したのです。
過去の経験から私が目指すのは、医療スタッフがいきいきと笑顔で働き、そんなスタッフたちから医療を受ける患者さんも笑顔になれるクリニックです。みんなが笑顔でいられる環境は、治療にも大きな効果があり、明るく「おはようございます」と挨拶することなども心がけの一つです。表情や声のトーンで、言葉の受け取り方は変わりますからね。
また、その環境を実現するために大切にしているのが「優しさ」です。この「優しさ」には、患者さんに合わせた医療を提供することはもちろん、一人ひとりに応じたコミュニケーションをとることも含まれています。たとえば患者さんの中には、自分の体調や状態を伝えられず、大丈夫ではないのに「大丈夫です」とおっしゃる方もおられます。ご様子に気を配って言葉にならない気持ちも察することができるよう、スタッフ全員が心がけています。
当院の内視鏡検査の強みは、私が日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医として培った豊富な経験です。これまでに勤務した大学病院などで多数の内視鏡検査に携わってきたので、患者さんに苦痛を与えない手技に関しては確かな技術があると自負しています。
ちなみに、内視鏡検査において鎮静薬を使うことは一般的になりつつありますが、使用後は車の運転を避けなければなりません。その点当院は一宮駅直結なので、公共交通機関での通院が容易です。「車の運転があるから鎮静薬は使えない」とあきらめずに済むことも、当院ならではのメリットだと思います。
すでに胃腸の症状があるという方は、お早めに受診してください。腹痛や便秘、下痢などの影に重大な病気が潜んでいる可能性もあります。早期発見・早期治療のためにも「これくらい大丈夫」と楽観視しないことが大切です。
また症状がなくても、40代以降の方は一度検査を受けることをお勧めします。初期の胃がんや大腸がんは症状が出ないことがほとんどですし、今は早期発見すれば内視鏡で治癒させることもできます。がんのリスクである胃のピロリ菌感染や大腸のポリープも、内視鏡でしっかり確認することが重要ですので、是非検査を受けていただければと思います。
以前お世話になっていた40代の上司が内視鏡検査を受けたところ、特に症状が無かったにもかかわらず大腸がんが発見されました。そのときの「早く見つかってよかった」という言葉は、今も鮮明に覚えています。繰り返しになりますが、これまで内視鏡検査を受けたことがない方は、安心を得る意味でも一度ご検討いただきたいですね。
また当院では、風邪などに対する一般内科の診療も行っていますので、消化器以外のことでもお気軽にご相談ください。スタッフ一同、みなさんが笑顔で健康な毎日を過ごせるようにサポートをさせていただきます。
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専門性の高い消化器診療と日帰り手術で地域医療に貢献する、地域の「プライマリーケア・クリニック」です。
認知症の専門的な診療と地域連携を担う、名古屋市指定の認知症疾患医療センターです。
島民約600名の健康を守った経験を活かし、「みんな診る」「まるごと診る」診療を提供します。