「病気を診ずして病人を診よ」
をモットーに、
地域の安心感を培う
をモットーに、
地域の安心感を培う
専門性の高い消化器診療と日帰り手術で地域医療に貢献する、地域の「プライマリーケア・クリニック」です。
- 医療法人社団東雲会 兒玉医院 千葉県松戸市
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- 小田 晃弘 院長
街の頼れるドクターたちvol.224 消化器内科
一般外科、麻酔科、救急科で研鑽を積んだ私と、長年消化器内科や糖尿病内科などの内科全般、健診医療に携わった副院長の2名で診療しています。何科にかかるべきか分からない段階で初期の診療を行い、必要があれば専門の医療機関へつなぐ「プライマリーケア・クリニック(何でも相談できる医療の入り口)」の役割を担っています。令和8年6月で開院44周年を迎え、地域の方には「困ったらまず兒玉医院へ」と親しんでいただけているようです。苦しくない内視鏡検査と正確な診断、治療には特に評価をいただいており、粉瘤切除や痔の日帰り手術も多数行っています。
私は主に胃や大腸がんの診断、治療に長く携わってきたので、特に消化器の分野については診断から治療まで一貫して関われることが強みです。痔などの肛門疾患の治療にも精通し、消化管全般を俯瞰して診ることができます。
当院の消化器内視鏡検査は、専門医である私が1人で担当しています。消化器系のがんは早期発見、早期治療が大原則ですが、毎回同じ医師が診ることで小さな違いに気づけますし、検査の質も一定に保てます。長年の経験により、非常に早期のがんや発見困難な小病変を見つけることも少なくありませんし、進行したがんが見つかった場合でも、目が肥えた外科医として適切な治療先を選定しています。
また日本臨床肛門病学会臨床肛門病技能認定医でもあり、新松戸中央総合病院の肛門外科専門外来でも非常勤として痔の診療を行っていますので、入院や手術になった際に引き続き私が担当させていただくことも可能です。
どのような病気を扱うにしても、必要な情報を患者様から丁寧に引き出すことが大切ですね。開院以来、母校である東京慈恵会医科大学初代学長、高木兼寛の「病気を診ずして病人を診よ」という言葉を教訓としています。症状や病名、薬だけに着目せず、その方の生活や背景まで理解することが、遠回りのようで一番の近道です。訴えや症状が明確でなくても、不安な心に寄り添いつつ情報を整理することに努めています。
以前はオープンなスペースに診察用ベッドを並べて2人の医師が診察していたのですが、特に肛門科の患者様はプライバシーが気になっていたでしょう。現在は2診療室の個室で診察していますので、安心して診察を受けられ、プライベートなご相談もできます。
加えて、内視鏡検査のあとの休憩や体調がすぐれない患者様が来院した際、横になれる回復室を設けました。検査の後はストレッチャーのまま移動できますので、鎮静剤を使用して内視鏡検査をした場合、寝たまま移動して休めますし、リクライニングチェアの横にパウダールーム付きの車椅子対応トイレがあり、院内前処置(大腸カメラの事前準備)も可能です。発熱のある方の待合や検査の場所は、新型コロナウイルス感染症の経験を生かし、一般の患者様と動線ごと分けています。部屋の配置を見直しバリアフリー化することで、足の不自由な方も長く歩かずに済むようになり、待合室にも車椅子対応可能なトイレがあります。
当院は、スタッフに支えられている医院です。医師には聞きにくいことも、看護師や事務スタッフになら尋ねやすいでしょう。たとえば内視鏡検査の説明は、経験豊富な看護師が行っていますし、待合室で具合が悪そうな患者様がいた場合は、事務スタッフが医師や看護師に状況を伝え、適切なトリアージを行っています。
医師は毎日2診体制なので、常にスタッフ間で情報を交換し、手際よく分担して診療を行っています。副院長は穏やかで大変優しい女性医師で、慢性の病気や高齢の方の診療、お話をじっくり伺うことを大切にしています。対話時間を確保するため、1人当たりの診察時間が長くなってしまう場合もありますが、ウェブ問診や予約制を取り入れ、工夫をしています。どちらの医師の診察を受けるかご希望も伺いますが、看護師が患者様の状況に合わせてご案内することも可能です。
当院には、ネット情報だけではなく、身近な人の口コミによって来られる方も少なくありません。長年地域で培ってきた安心感は、今後も大切にしたいですね。何でも相談できるかかりつけ医を持つことは、健康寿命の延伸にも重要です。緊急性が高く難しい治療や入院が必要な場合は、強固に連携している新松戸中央総合病院へ速やかにご紹介できる体制を整えています。お気軽にご相談ください。
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専門性の高い消化器診療と日帰り手術で地域医療に貢献する、地域の「プライマリーケア・クリニック」です。
認知症の専門的な診療と地域連携を担う、名古屋市指定の認知症疾患医療センターです。
島民約600名の健康を守った経験を活かし、「みんな診る」「まるごと診る」診療を提供します。