阿部整形外科クリニック 阿部 瑞洋 院長 | ドクターズインタビュー

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会話とふれあいを大切に。
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整形外科診療

街の頼れるドクターたちvol.073

阿部整形外科クリニック
  • 阿部 瑞洋 院長
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JR武蔵境駅から伸びる「かえで通り」沿いにある「阿部整形外科クリニック」。その診察室では、モニターに映し出されているエコー検査結果を見ながら、阿部瑞洋院長が明るくハキハキとした口調で患者さまに説明している。人とのふれあいが好きだという阿部院長は、医師である義父が患者さまから笑顔と感謝の言葉を向けられる姿を見て、薬学部卒業後に就いた研究職を辞して医師を志したという。同院からも近い武蔵野赤十字病院で研修医生活を過ごし、整形外科医としての基礎を身に着けた経歴を持つ。整形外科医を目指したきっかけと2021年1月に開院した同院の特徴について、阿部院長にじっくりとお話しを伺った。(取材日 2021年4月3日)

院内はバリアフリー。足腰が痛くても通院しやすいクリニックを

― 整形外科の道を選ばれた理由を教えてください。

当院から近い武蔵野赤十字病院で初期研修をしたことが大きかったです。同院は各診療科での研修スケジュールを研修医が決めることで当時から有名でした。医師になることは決めていたものの、どの診療科に進むか悩んでいた私にとって、明るくて元気な先輩が多くて手術もできる、何より患者さまと二人三脚で治療に取り組める整形外科は理想的な環境でした。

― 開業のきっかけを教えてください。

医師になろうと決めた当初から、開業することは視野に入れていましたね。
勤務医時代は、それまで杖をつきながら歩いていた患者さまが手術後どんどん良くなっていくのが嬉しくて、人工関節置換術などの手術に熱心に取り組んでいました。そのまま勤務医として手術の経験を積み、さらに技量を向上させることも考えたのですが、患者さまとやり取りをする義父の姿を見て抱いた開業への憧れは変わらなかったので、その夢を叶えたかたちですね。

― 武蔵境の地を選ばれたのは何か理由があるのでしょうか?

実は、当院から南側に向かうと整形外科の数がぐっと減ります。整形外科の患者さまは足腰などの痛みに悩まれていて、移動するにも思うように動けず苦労されている方が多いのです。
土地勘があることやこの場所が理想的な環境だったことに加えて、「体の痛みを抱えながら遠方に通院されているこのエリアの方々のお役に立てるのではないか」と考えたことも決め手になりました。開業後には、実際に「近所にクリニックができて通院しやすくなった」という患者さまからの声をいただいています。

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会話とふれあいを大切に。目を見て心を通わせる整形外科診療

阿部整形外科クリニック

場所
東京都三鷹市野崎3丁目3−14 MAP
電話
0422-30-8080
診察領域
整形外科、リハビリテーション科、小児外科

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