新宿ストレスクリニック本院 渡邊 真也 統括院長 清水 聖童 先生 | ドクターズインタビュー

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患者さんの信頼を
最も大切にし、
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うつ病治療を提供

街の頼れるドクターたちvol.21

新宿ストレスクリニック本院
  • 渡邊 真也統括院長 清水 聖童先生
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西新宿駅から直結の新宿アイランドタワーに入る「新宿ストレスクリニック」の本院は、年中無休で夜8時まで診療している心療内科・精神科クリニックだ。名古屋市と大阪市にも分院を出している。同院はうつ病患者に対する「TMS治療」に力を入れていることで知られており、患者は全国各地から訪れるという。2008年にアメリカで認可を受けたTMS治療は、「薬に頼らずに済む、副作用のほとんどない画期的なうつ病治療」として日本にも伝わったそうだが、国内の医療機関の中で初めて専門クリニックとして導入したのが同院だという。どんな治療なのか。渡邊真也統括院長と清水聖童医師に聞いた。(取材日 2019年11月28日)

日本の医療機関で初めて専門クリニックとして治療を導入

―同院の概要についてお聞かせください。

渡邊統括院長:当院は名前の通り、ストレスに伴うお悩みや症状に対応しているクリニックで、中でもうつ病の治療に力を入れています。2013年に「新宿メンタルクリニック」としてオープンし、その後、名古屋市と大阪市にも分院を出し、4年ほど前に患者さんが早期の段階で来院していただけるよう、現在の「新宿ストレスクリニック」に名称を改めました。精神的なお悩みを抱える方が増えている中、クリニックとしては患者さんの利便性を高めたいと、本院は年中無休で夜8時まで診療する体制を敷いています。西新宿駅に直結する本院のほか、分院も駅に近く、アクセスが良いのも特徴の一つです。

―検査や治療の内容にも特徴があるそうですね。

渡邊統括院長:「光トポグラフィー検査」と「TMS治療」を行っていることが大きな特徴で、これらを導入している医療機関は全国でも少数です。光トポグラフィー検査とは、人体への影響がない近赤外光を頭部に照射して脳血流を測るもので、厚生労働省の認可を受けている機器を使用しています。うつ病は現在、脳の病気だと考えられていて、うつ病の患者さんは脳血流が低下している可能性があります。うつ病は長く医師の問診によって診断されてきたわけですが、検査を行うことによって、波形に分類することができ、正確な診断につながります。一方のTMS治療は頭部に磁気を照射することで脳機能を回復させ、うつ病の改善をめざすものです。

―遠くから来る患者もいらっしゃるそうですね。

渡邊統括院長:はい。北は北海道、南は沖縄県と全国各地から患者さんが来院されています。こうした傾向は開院当初からなのですが、おそらくTMS治療の存在を知って来院する方が多いのではないでしょうか。TMS治療は2008年にアメリカで認可されたことで、その存在を知られるようになりましたが、日本の医療機関で専門クリニックとして初めて導入したのが実は当院なんですね。本格的にこの治療を行っている医療機関は珍しく、かつ臨床でも一定の効果が出ているため、全国から患者さんが訪れるようになったのでしょう。当院ではなるべく薬に頼らない診療方針を掲げているため、薬物療法に不安を抱えている方、薬で改善しなかった方も相談にみえます。

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患者さんの信頼を最も大切にし、身体に優しいうつ病治療を提供

新宿ストレスクリニック本院

場所
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー25F MAP
電話
0120-772-248
診察領域
精神科、心療内科
専門医
精神科専門医

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