西馬込あくつ耳鼻咽喉科 阿久津 征利院長 | ドクターズインタビュー

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女性が輝く社会へ向けて、
家族のように
温かい診療を心がける

街の頼れるドクターたちvol.018

西馬込あくつ耳鼻咽喉科
  • 阿久津 征利院長
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都営浅草線・西馬込駅のそばにある「西馬込あくつ耳鼻咽喉科」のテーマは、「女性が輝く社会づくりへの貢献」。子どもを持つお母さんが来院しやすいよう、キッズスペースや授乳室、おむつ替えスペースなどを設けて環境を整え、2人の女の子を育てる阿久津征利院長を始め、子ども好きなスタッフが思いやりのある接遇を心がけている。そういったクリニックのコンセプトや取り組みが支持され、2018年4月の開院以来、子どもの患者が徐々に増え、現在はおよそ半数に及ぶ。「患者さんを自分の家族だと思って診療しています」と話す阿久津院長に、医師を志した理由や診療時の心がけなどを聞いた。(取材日 2019年7月2日)

母の病気をきっかけに医師の道へ。子を持つ母が来やすいクリニックを目指す

―まずは医師を志した経緯をお聞かせいただけますでしょうか。

母の病気を医師に救ってもらったことがきっかけです。母は私が高校生の頃に脳梗塞によって救急搬送され、何度も命の危機に直面しましたが、先進的な医療を受けたことで一命を取りとめました。私は医師の仕事ぶりに感動して、自分も患者さんの役に立てる人になりたいと思いました。その後、耳鼻咽喉科を専攻したのは、私が幼少時からアレルギー性鼻炎に悩んでいたことからでした。小学生の時、ずっと耳鼻咽喉科に通っていたわけですが、医療を学ぶ中で、実は診断されないまま治療を受けていたことが判明。私は、同じように苦しむ患者さんをしっかりと検査して病気を特定し、適切な治療を行うことで、より快適な社会生活を送れる人を増やしたいですね。

―西馬込での開業に至った経緯を教えてください。

聖マリアンナ医科大学を卒業後、聖マリアンナ医科大学病院などで副鼻腔炎や難聴、めまいの専門外来を担当し、アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎、難聴やめまいなどを伴う外リンパ瘻の手術に注力しました。そんな中で開業を決意したのは、勤務医として学んだことを病気の初期から診られる開業医として活かしたい、と感じたためです。開業に当たっては、耳鼻科医が少なく地域の方が困っている場所にしたいと考え、友人のママ友から「西馬込には耳鼻咽喉科がなくて困っている」と聞いて決めました。訪れてみると、私の地元と似ていて、商店街があって子どもが集まる公園があり、子どもたちも多い。親しみやすさにも魅かれました。

―そして今、どんなクリニックをめざしているのでしょう。

女性が光り輝く社会づくりに貢献したいと考えています。医師として、仕事や子育てに忙しいお母さんをどう手助けできるかを常に考えていて、お母さんが来院しやすいよう、院内はバリアフリーにしてキッズスペースや授乳のできる個室を備え、トイレはおむつ替えしやすい広めのスペースを設けました。私は母にとても感謝しており、母が病気になった後は、姉が私の母親代わりになってくれました。妻や2人の娘の成長も私の人生の原動力になっています。自分の人生において女性の存在が大きかったこと、そして私の専門のめまいは女性の患者さんが多かったことから、自然と「女性」がキーワードに浮かびました。そして医療現場は、働くスタッフも女性が多く、一緒に働く仲間が光り輝く未来を描いてほしいと考え、人材育成に力をいれ、外部セミナーや研修会に積極的に参加しています。

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女性が輝く社会へ向けて、家族のように温かい診療を心がける

西馬込あくつ耳鼻咽喉科

場所
東京都大田区南馬込5丁目40−1 西馬込メディカルビレッジ3階 MAP
電話
03-6417-1855
診察領域
アレルギー科、耳鼻咽喉科
専門医
耳鼻咽喉科専門医

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