チームで届ける、
専門性と優しさを
兼ね備えた内視鏡検査
専門性と優しさを
兼ね備えた内視鏡検査
高い専門性も持つ消化器内科医が、患者さまの不安に寄り添い、丁寧で苦痛の少ない内視鏡検査を提供します。
- きのしたクリニック 兵庫県神戸市東灘区
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- 木下 和郎 院長
街の頼れるドクターたちvol.221 消化器内科
幼い頃の私は体が弱く、扁桃腺が腫れたり熱を出したりと、頻繁に医療機関へ通う子どもでした。そうするうちに、治療してくださる医師へ漠然とあこがれを抱きはじめ、小学校を卒業する頃には医学や薬学といった医療系の仕事を目指すようになりました。その後は医学部へ進んだのですが、体全体をマネジメントし、予防的な立ち位置で健康管理に関われる医療に興味を持つようになり、内科医の道を選んだのです。
私は医学部卒業後、大学病院や基幹病院で25年にわたり、消化器内科医として研鑽を積みました。がんをはじめとする消化器疾患は、早期発見・早期治療で予後が大きく変わります。しかし診療を行うなかで、すでに進行してしまった状態の病気が見つかる患者さまにも少なからず出会いました。その時に感じた悔しさや無念さから、「内視鏡検査を受けやすく、通いやすい環境を整えたクリニックをつくりたい」と開業を決意したのです。
御影を開業の地に選んだのは、「愛着ある地元で、みなさまの健康に貢献したい」と考えたからです。これまで培ってきた経験を地域医療に生かしながら、キャリアを重ねても患者さまのそばで診療を続け、地元に恩返しできればと思っています。
発熱症状や生活習慣病など、内科全般の幅広い症状に対応しており、なかでも私の専門である消化器疾患や内視鏡検査の相談で来院される方が多くいらっしゃいます。内視鏡検査に抵抗感があり、苦痛のない胃・大腸カメラを求められる方も多い印象ですね。年齢層も10〜80代まで、広く地域のみなさまに来ていただいております。
診療においては、患者さまの困りごとやお気持ちに、丁寧に耳を傾けることを大切にしています。医師には話しづらいことでも、看護師やスタッフに相談していただける場合もあるでしょう。当院の職員はみんな温かい人柄で、院内の風通しもよく、チームとして患者さまを支えられると自負しています。
がんをはじめとする消化器疾患は、早期発見により治療が可能です。だからこそ、内視鏡検査をできるだけ苦痛なく受けていただき、ひいては胃がんや大腸がんで亡くなる方をゼロにしたいと考えています。
「40歳を超えたら検査を」と言われますが、若い年代でもピロリ菌感染や家族歴がある場合には進行した胃がんが見つかることもありますので、気になる場合はご相談ください。また大腸がんの若年発症も、世界的に増加傾向です。当院で検査を受けた30〜40代の患者さまの中でも、ポリープが見つかるケース、それが大腸がんの前段階となりうる腫瘍性ポリープであるケースは珍しくありません。家族歴などがある方は、30代からの検査を検討してもよいでしょう。
ご希望により鎮静剤を使用するほか、胃カメラでは場合により経鼻内視鏡を選択することができます。大腸カメラについては、吸収の早い炭酸ガスの使用や、軸保持挿入法や浸水法、体位変換などのテクニックを用いるのに加え、内視鏡をスムーズに通すために看護師が「用手圧迫(手でお腹を外側から軽く押さえ、カメラが奥へ進むときの痛みや違和感を減らす手技)」を行うこともあります。当院の看護師は処置の勘所を押さえた、頼れる存在です。たとえば胃カメラの前処置で、局所麻酔薬を凍らせて口に含みやすい形に整えるなど、患者さまに寄り添った質の高い支援を日常的に行っています。
何より重視しているのは、患者さまのお気持ちを受け止め、不安や苦痛をできる限り和らげることです。検査中は細かな変化を見逃さないよう徹底した観察を行い、患者さまにとって検査が確かな意味を持つよう、真摯に向き合っています。
開業して4年。専門である消化器疾患や内視鏡検査をはじめ、一般内科や生活習慣病、発熱外来、予防接種など、地域のみなさまの健康に向き合い、できることを着実に続けてきました。患者さまが「ここに来てよかった」と感じ、ご家族やお知り合いにも紹介してくださることは、私たちにとって何よりの励みです。愛着ある地元で診療できることに感謝しつつ、これからも気軽に相談していただけるクリニックであるため真摯に取り組んでいきたいですね。
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高い専門性も持つ消化器内科医が、患者さまの不安に寄り添い、丁寧で苦痛の少ない内視鏡検査を提供します。
女性医師が診療します。月経前の不調(PMS/PMDD)や更年期障害なども遠慮なくご相談ください。
乳がんは、早期発見により治癒も期待できます。自覚症状がなくても定期的に検診を受けることが重要です。