まつもと整形外科 松本 淳志 院長 | ドクターズインタビュー

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頼れるドクターが教える治療法vol.125

整形外科

充実したリハビリ環境で、
交通事故からの早期回復をサポート
充実したリハビリ環境で、<br>交通事故からの早期回復をサポート
まつもと整形外科
  • 松本 淳志 院長
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むち打ち(頸椎捻挫)をはじめとする怪我の早期回復や根本治療、自賠責保険に関する保険会社とのやり取りなど、専門的な知識・ノウハウが求められる交通事故治療。福岡県久留米市の「まつもと整形外科」では、豊富な機器を備えたリハビリテーション施設、総合病院と同等のマンパワー(2024年5月現在、理学療法士22名、作業療法士1名)、そして、交通事故を専門とする弁護士事務所、整骨院との連携を通して、交通事故で怪我を負った患者様を全面的にサポートしている。院長の松本淳志先生に、交通事故による怪我の治療で注意すべきポイント、クリニックの特徴や強み、治療に当たって力を入れている点についてお話を伺った。(取材日 2024年4月24日)

交通事故による怪我からの早期回復と根本治療には、速やかな受診が重要

― 交通事故による怪我の治療の流れを教えてください。

治療の流れは通常の整形外科診療と同様です。「問診→レントゲンやエコーによる精密検査→診察→診断→診断書作成→理学療法士・作業療法士によるリハビリ→湿布や内服薬の処方」となります。しかし交通事故の場合、自賠責保険を利用することで、自己負担・窓口負担金額が0円で治療を受けることが可能です。治療費はもちろん通院にかかる交通費や休業損害も補償の対象となるので、安心して受診いただきたいのですが、いくつか注意すべきことがあります。

― どのような点に注意すべきなのでしょうか。

症状の重さに関わらず、できるだけ早めに病院・クリニックを受診することです。事故直後は「車の修理代をどうすればいいのか……」「早く仕事に向かわなければ……」といった動揺や焦りもあって、症状を自覚できないケースが少なくありませんが、当日の夜や翌日以降になってから痛みが出てくることも多いのです。また症状が軽くても、放置しているとむち打ちや腰痛等の後遺症が残りやすくなります。
そして、病院・クリニックでの受診が遅れて、事故の1〜2週間後となると、保険会社に事故と症状との因果関係を認めてもらえない可能性が増えてきます。そうなると自賠責保険の適用を受けることができず、治療費も通院費用も自己負担しなければなりません。後遺症を残さず早期回復を図るためにも、早めの受診が大切です。

― 怪我の治療はもちろん、保険会社とのやり取りも重要なポイントですね。

そうですね。治療の過程では、病院やクリニックへの通院で多くの時間を費やす上に、保険会社とのやり取りも大きな負担になる可能性があります。この点、当クリニックでは交通事故の知識をもった専門スタッフがいるため、相談にのったりアドバイスをしたりすることができます。万が一トラブルがあった際は、交通事故に強い弁護士事務所をご紹介することも可能です。弁護士特約を使えば、弁護士費用等の負担はなく、保険会社との交渉役を弁護士に一任することで、患者様ご自身は治療に専念することができます。交通事故による怪我の治療では、治療に専念できるよう精神的な負担や不安を取り除くためのサポートも極めて重要になってくるのです。

一人ひとりの痛みと真剣に向き合いたい。それを可能にする設備とマンパワー

― 貴クリニックの交通事故治療の特徴・強みについて教えてください。

最大の強みは、理学療法士・作業療法士合わせて20名超という総合病院レベルのマンパワーと、豊富な機器を備えたリハビリテーション施設です。自賠責保険を利用して自己負担金ゼロで治療を受けられる期間は定められていますので、交通事故に遭ってからできるだけ早期に、そして3か月間〜6か月間はしっかりとリハビリ通院した方が望ましいと思います。この点、当クリニックではマンパワー不足から予約を取れないということはありませんし、男女混合のチームで何でも相談しやすい環境を整えています。仕事や学校などの都合で平日18時までの来院が難しい方には、自賠責保険を活用しながら、提携先の整骨院での治療も可能です(提携していない整骨院に関しては、後遺症が残った場合等に責任を持つことができないため併用はご遠慮いただいています)。

― 治療に関して心掛けていることはありますか。

特に大切にしていることが二つあります。一つは「痛みに対してとことん真剣に向き合う」ということです。交通事故の怪我でよくみられるむち打ちを含めた捻挫や打撲は、骨の異常ではなく、筋肉や関節、靭帯など軟部組織の損傷が原因です。そのためレントゲンには異常が出ず見過ごされることがあり、長年にわたって首や肩周りの痛み、腰の痛みに悩まされるケースが多々あります。当クリニックではレントゲンで異常が認められなくとも、患者様が痛みを訴えられるのであれば、その声に真摯に耳を傾け、きめ細かなサポートを行うようにしています。「目に見えない痛み、障害」を軽視することなく、丁寧な検査・治療を心掛けています。
もう一つは、電気治療だけでなく、「人の手」を使ったマンツーマンでの個別リハビリを行うことです。電気治療は電気が当たっている部位の血行を促進し、痛みを緩和する上では有効ですが、「人の手」でなくてはどうしても届かない部分があり、それだけでは後遺症が残ってしまうこともあります。早期回復のためには、「人の手」を使ったリハビリが重要なのです。

ドクターからのメッセージ
  • 松本 淳志 院長

交通事故による怪我の治療に関する豊富な知識、ノウハウはもちろん、整骨院、弁護士事務所との連携を通して、早期回復を全面的にサポートしていきます。当院は県外からも多くの患者様にご来院いただいています。久留米市周辺はもちろん、福岡県中部・西部エリア、佐賀県東部エリアで交通事故に遭われたら、お早めにご連絡ください。

充実したリハビリ環境で、交通事故からの早期回復をサポート
充実したリハビリ環境で、交通事故からの早期回復をサポート

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住所
福岡県久留米市安武町安武本3333-3
電話番号
0942-27-0755
最寄駅
安武駅、久留米駅、西鉄久留米駅
アクセス
西鉄大牟田線「安武駅」より徒歩約2分
駐車場
あり
無料駐車場45台
診察領域
循環器内科、糖尿病科、整形外科、リハビリテーション科、予防接種
専門医
総合内科専門医、糖尿病専門医、循環器専門医、高血圧専門医、整形外科専門医
専門外来
睡眠時無呼吸症候群(SAS)専門外来、心臓ペースメーカー専門外来、循環器疾患専門外来、高血圧専門外来、糖尿病専門外来、肥満専門外来、生活習慣病専門外来、骨粗鬆症専門外来