サマンサクリニック 貞政 裕子 院長 | ドクターズインタビュー

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頼れるドクターが教える治療法vol.059

美容皮膚科

切らない“たるみ”治療法「スレッドリフト」の仕組みと魅力
切らない“たるみ”治療法「スレッドリフト」の仕組みと魅力
サマンサクリニック
  • 貞政 裕子 院長
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一人ひとりが持つ本来の美しさをいかに引き出すか。メンテナンスの重要性

― ヒアルロン酸注射との関係について聞かせてください。

ヒアルロン酸注射は、老化によって頭蓋骨が縮み、へこみが出てきた部分、皮膚が落ちやすくなっている部分にヒアルロン酸を注入し、その部分をふっくらさせる治療法で、足りなくなってきたものを「補う」という点に特徴があります。一方、スレッドリフトは糸によって直接「引っ張り上げる」のが特徴です。たるみの治療法という点では共通ですが、原理が全く違うんですね。最近は、まずスレッドリフトによって皮膚全体を引っ張り上げてから、それでも足りない部分をヒアルロン酸注射によって補うケースが少なくありません。強力なリフトアップ効果を期待できるのに加えて、注入するヒアルロン酸の量も抑えることができるので、非常に合理的な施術方法だと考えています。

― たるみ治療を進める上で心掛けていることはありますか。

患者さまご自身が本来持っている美しさをいかに引き出すか、という点にこだわっています。スレッドリフトやヒアルロン酸注射はあくまでも“メンテナンス”であり、患者さまを別人のように変身させる治療法ではありません。だからこそ、加齢によって生じた欠点を補ったり、美人顔の“黄金比”に近づけたりする一方で、長所はそのまま活かしてあげることが大切だと思うんですね。この点についてはカウンセリングの段階で丁寧に説明し、ご理解いただいた上で施術を行うようにしています。

― 皮膚科医としての経験が役立つことはありますか。

そうですね。スレッドリフトは美容外科に近い施術方法ですが、“一度やったらおしまい”という類のものではありません。定期的なメンテナンスが必要ですし、たるみがなくなったからといって、お顔に関するあらゆる悩みが一気に解消するわけではないからです。たるみを取った後も、くすみやシミを含めて、お顔の状態を総合的に診察しながら、洗顔の仕方はもとより、食事や睡眠といった生活習慣のレベルからアドバイスをすることができる。この点は、皮膚科医ならではの強みといっていいでしょう。

ドクターからのメッセージ貞政 裕子 院長

早い時期から治療を進めるに越したことはありませんが、加齢による劣化が進んだからといって手遅れということはありません。「やりたい」と思った時がやりどきです。最近は男性の美意識も高まっており、スレッドリフトを受けられる方が増えてきています。男女を問わず、美容院に通うような感覚で、お顔のお手入れにいらしていただければと思います。是非お気軽にご相談ください。

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サマンサクリニック

場所
東京都練馬区南田中3丁目7−27 MAP
電話
03-6913-1670
診察領域
皮膚科、美容皮膚科
専門医
皮膚科専門医

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