あさか内科クリニック 半田 寛 院長 | ドクターズインタビュー

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頼れるドクターが教える治療法vol.056

消化器内科

おなかの総合クリニックが実現する、苦痛の少ない大腸内視鏡検査
おなかの総合クリニックが実現する、苦痛の少ない大腸内視鏡検査
あさか内科クリニック
  • 半田 寛 院長
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腸管を折り畳みながら内視鏡を入れる事で、苦痛の少ない内視鏡検査を実現

― クリニックで実施している大腸内視鏡検査について教えてください。

痛みや苦痛を感じさせない大腸内視鏡検査の実施に努めています。緊張により身体に力が入るのを防ぐため、鎮痛鎮静剤で心身ともにリラックスした状態で検査を受けていただく事ができます。まどろむような状態なので、検査中も会話可能です。
当院は体内に吸収しやすい炭酸ガスで腸管内をふくらませます。炭酸ガスは体内に吸収しやすく、おなかの張りは検査完了後リカバリールームでお休みいただいている間に解消します。リカバリールームへの移動も、ストレッチャーに横になっていただいたままの状態でスタッフがお運びします。
土日も診療していますので、仕事を休まず検査を受けられるのも当院の特徴です。

― 胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)も同日に受けられると聞きました。

もちろん可能です。1回の検査で済ませたいと希望される患者様からお問い合わせいただく事が多いです。
ただし、事前にスケジュール調整が必要になります。両検査とも初めて受ける方なら、検査による心身への負担をご理解いただいたうえでのご相談とさせていただく事もあります。

― 苦痛の少ない大腸内視鏡検査ができる理由を教えてください。

「無送気軸保持短縮法」で検査をしています。空気を入れずに内視鏡を挿入して、腸管を折り畳むようにして奥に進める方法です。
腸管の曲がり方に沿って内視鏡を押し入れると、腸管が引き伸ばされてしまい、患者様が苦痛を感じる原因になります。無送気軸保持短縮法であれば、腸管を伸ばすことなく内視鏡を直線状に入れられるので、内視鏡と腸管が触れずに済み、結果として苦痛の少ない内視鏡検査につながるのです。

― 実際に大腸内視鏡検査を受けられた患者様の感想を教えてください。

以前にも大腸内視鏡検査を受けた経験がある方は「以前よりも楽だった」、初めての方からは「想像よりもずっと楽だった」と伝えられる事があります。妊娠経験のある方には、妊娠中に赤ちゃんが動く感触に似ていると言われた事もありますね。おなかの中で何かが動く感触はあるものの、痛くて耐えられないという程では無い印象です。

― 最後に患者様へメッセージをお願いします。

内視鏡検査は、がんの早期発見に加えて、潰瘍や炎症性疾患の診断も可能です。病気の早期発見早期治療のために、とても有用で大事な検査といえるでしょう。
過去に受けた内視鏡検査で苦しい思いをした事で、苦手意識と不安から内視鏡検査を避けている方もいらっしゃるかもしれません。当院では、そのような方にも「これなら定期的に受けたい」と思っていただけるような内視鏡検査の実施に努めています。検査に不安や質問がありましたら、気兼ねなくお伝えください。

ドクターからのメッセージ半田 寛 院長

最も大切なのは、検査するに至った原因の解明と症状改善です。投薬や生活改善アドバイスなども責任を持って行っていますので、身体にまつわるお困りごとは何でもご相談ください。

おなかの総合クリニックが実現する、苦痛の少ない大腸内視鏡検査
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おなかの総合クリニックが実現する、苦痛の少ない大腸内視鏡検査

あさか内科クリニック

場所
埼玉県朝霞市根岸台3丁目20番1号 くみまちモールあさか2階 MAP
電話
048-423-7773
診察領域
内科、消化器内科、外科、肛門科、予防接種
専門医
消化器病専門医、消化器外科専門医、肝臓専門医、消化器内視鏡専門医、がん治療認定医

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