みちくさ眼科 中村橋 岩佐 真弓 先生 | ドクターズインタビュー

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メガネの調整から
神経眼科まで対応、
理想は「眼科カフェ」

街の頼れるドクターたちvol.116 眼科

みちくさ眼科 中村橋
  • 岩佐 真弓 先生
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西武池袋線中村橋駅から徒歩1分、利便性の高いメディカルモール2階の「みちくさ眼科 中村橋」は、2024年5月開院予定だ。入念な準備が進むなか、院長を務める岩佐真弓先生は同院の目指す姿についてこう語る。「『みちくさ』は無駄なものと思われがちです。しかし、一見遠回りをしているように見えても、それが前に進むための大切な『余裕』になることがあります。人生にそのようなまわり道が大切なように、患者さまにもスタッフにも余裕と余白を持って幸せな人生を歩んでいただきたいという願いを、クリニック名に込めました」。岩佐院長に、眼科医を志した経緯、同院の特徴と目指す将来像について詳しく話を伺った。(取材日 2024年3月2日)

目の不調と不安を日常的に相談、患者さまが「みちくさ」できる場所を目指す

― 眼科医を志した理由をお聞かせください。

初期研修では2年かけて様々な診療科を経験しました。最初は小児科志望でしたが、手術室が好きだったことと、自分自身にも目の病気が見つかって眼科の勉強を始めたこと、初期研修で眼科の先生にご指導いただいたことで自然に眼科医になりました。
目は、臓器自体は小さいものです。しかし、その有している機能は実に複雑で、全身の健康状態に大きな影響を与えます。また眼科診療は、病気によっては膠原病内科や脳神経内科などの診療科と連携しながら治療する機会も多いものです。このような奥深い眼科の魅力を知り、この世界を選んで現在に至ります。

― クリニックのコンセプトを教えてください。

当院では、一般的な眼科診療に加えて、脳神経系の病気にも関連する神経眼科という領域の診療も行います。具体的には、視神経の病気、バセドウ病による目の不調、眼瞼けいれん・顔面けいれんのボツリヌス注射などがそれにあたります。とはいえ、決して受診のハードルが高いようなクリニックではありません。目のかすみ、ものが二重に見える、眼精疲労など、どなたでも経験したことがある身近な悩みを解消していただくため、適切な医療を提供して「本当の意味での健康」に導くことを目指していきたいです。
また当院では、スタッフの一人ひとりが余裕を持って幸せに毎日働けるようにすることも重視していきます。なぜなら、患者さまによりよい接遇をするには、まずはスタッフ自身が安心と信頼に満たされている必要があると考えているからです。

― 特に打ち出したい特徴は何ですか?

「余裕」を持った対応ですね。例えば当院では、患者さまとスタッフ双方の負担を軽減する目的で、オンライン予約、キャッシュレス決済の導入をそれぞれ予定しています。
なお、当院で働くスタッフには、仲間同士でのコミュニケーションや、患者さまなど外部の方への接遇に際し余裕を持った対応ができるように、専門のトレーナーによる訓練を予定しています。

メガネ相談から神経眼科の診療まで。困りごとや生活に合わせきめ細かく対応

― 診療面での特徴を教えてください。

目に関する日常的なお悩みと診療は、ひととおり対応可能です。またメガネおよびコンタクトレンズを扱う専門スタッフも採用し、常駐する予定です。「メガネやコンタクトを今まで使ったことがない」「メガネを持っているけれど今の視力にあっているか不安」「丁番や鼻パッド部分の調整をしてほしい」といったご要望にも柔軟に対応いたします。
診療時間は、平日は18時(最終受付17時半)、土曜は12時半(最終受付12時)をそれぞれ予定しています。中村橋駅の前にあるメディカルモールの2階に入るので、他のクリニックさまとあわせて受診しやすい環境です。エレベーターも設置してあるので、ベビーカーや車いすが必要な方でもお立ち寄りいただきやすいのではないでしょうか。

― 診療時に大切にしていることをお聞かせください。

患者さまがどのようなことに困り何を望んでいるかを理解するために、丁寧にお話に耳を傾け、適切な提案をすることです。たとえば緑内障と診断されているのに点眼薬が習慣づけられない患者さまに対して、頭ごなしに指摘をしても意味がありません。また、「緑内障を放置するとどうなるのか」「点眼薬治療はどうして必要なのか」を理解できても、歯磨きをするのと同じレベルで治療を日常に落とし込めないと継続できません。ですので、患者さまのお話を伺って、それぞれがつまずいている点に合わせて柔軟な対応を行い、「それなら、点眼薬を忘れないように気をつけよう」と自然に意識していただけるよう努めています。
患者さまに寄り添って一緒に治療を行っていきますので、疑問や不安に感じていることがあったら、どんなことでも気軽にご相談いただきたいですね。

― 患者さまへメッセージをお願いいたします。

当院では神経眼科の診療にも対応しますが、決して入りづらい眼科ではありません。むしろ地域の皆さまには「まちの目医者さん」という身近な存在として、気軽に「みちくさ」をする感覚でお立ち寄りいただきたいです。
パソコンやスマートフォンを当たり前に使う現代では、眼精疲労はもはや生活と切り離せない健康問題のひとつです。目のかすみ、まぶしく感じる、目の疲れなどの症状でお悩みでしたら、ぜひ気軽にご相談ください。

メガネの調整から神経眼科まで対応、理想は「眼科カフェ」

みちくさ眼科 中村橋 地図を見る

住所
東京都練馬区貫井1-5-1 メディカルモール中村橋2F
電話番号
03-5848-8370
最寄駅
中村橋駅、富士見台駅
アクセス
西武池袋線 「中村橋駅」より徒歩1分
診察領域
眼科
専門医
眼科専門医