浜口皮ふ科形成外科天王寺 濵口 雅光 医師 | ドクターズインタビュー

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頼れるドクターが教える治療法vol.041

美容皮膚科

肌画像診断器「VISIA」と「トリニティ」治療による美容医療
肌画像診断器「VISIA」と「トリニティ」治療による美容医療
浜口皮ふ科形成外科天王寺
  • 濵口 雅光 医師
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「シミ・シワのない美肌は、笑顔を輝かせます。エイジングケアをはじめとした美容治療は、よりよく生きるため、QOL(Quality Of Life=生活の質)を高めるために、専門医である私たちが積極的に取り組むべきであると考えています」と話すのは、「浜口皮ふ科形成外科天王寺」の濵口雅光医師。近年より高まる美肌へのニーズに応えるため、肌画像診断器「VISIA」と最先端治療器「トリニティ」を導入し、患者さま一人ひとりの肌の状態とご要望に応じたオーダーメイド治療を提案している。「VISIA」を活用した画像解析による肌診断と「トリニティ」治療をはじめとした美容治療について濵口医師に話を伺った。(取材日 2020年11月12日)

「理想の美肌への近道」は、今の肌の状態をより詳しく把握すること

― 顔画像診断器「VISIA」を導入したきっかけをお聞かせください。

シミ・シワをはじめとした美容医療は、現在の肌の状態を患者さま自身にも把握していただくことが「理想の美肌への近道」であると考えています。そのため、治療前にカウンセリングを行い、現状を説明しながら治療方針を決めていきます。その際に「より客観的な指標」があれば患者さま自身が肌の状態をしっかりと把握でき、治療方針を選択しやすくなるのではないかと、これまで感じていました。「VISIA」は、カメラで撮影した画像をコンピューター分析してデータ化できるシステムです。分析データという「客観的な指標」を得ることができる、という観点から導入を決めました。

― 「VISIA」では、肌の状態をどこまで把握することができるのでしょうか?

「VISIA」は特殊なライトを用いて写真を撮影し、その写真をもとに画像を解析してデータを可視化する最新の顔画像診断器です。通常の写真撮影とUV撮影を行いますが、通常撮影モードではシミ・シワ・毛穴・肌の色むらを、UV撮影モードでは肉眼では見えない隠れたシミや角栓・皮脂などの状態を知ることができます。こうして撮影されたシミ・シワ・キメ・毛穴・ポリフィリンの状態をコンピューターが画像解析。患者さまの肌年齢の測定や老後顔の予測、そして、年齢における平均的な肌データとの比較などの詳細な分析データによって、患者さまがしっかりと今の肌の状態を把握することができます。

― この肌データは、治療の際にどのように役立つのでしょうか?

画像などの解析データをもとにカウンセリングを行うことで、症状別にいくつかのパターンの治療方針を的確にご提案できるようになりました。外用薬や内服薬による医学的な治療のほか、イオン導入・アクシダーム・ピーリング・フォトRF・Qスイッチレーザーなどを組み合わせた治療を当院ではご提示していますが、患者さまもデータを見ながらしっかり検討していただけます。患者さま一人ひとりの状態に合わせた治療を行うためには、データなどの「客観的な指標」をもとにしたカウンセリングはとても重要で、これからの美容医療のニューノーマルになるのではないか、と私は考えています。

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肌画像診断器「VISIA」と「トリニティ」治療による美容医療

浜口皮ふ科形成外科天王寺

場所
大阪府大阪市天王寺区悲田院町10−48 ミオプラザ館 6階 MAP
電話
06-6775-5005
診察領域
形成外科、美容外科、皮膚科、美容皮膚科、予防接種
専門医
形成外科専門医、皮膚科専門医

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