きじま皮フ科クリニック 木嶋 晶子 院長 | ドクターズインタビュー

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保険診療×美容医療で、
一人ひとりの悩みに
寄り添う医療を提供

街の頼れるドクターたちvol.091

きじま皮フ科クリニック
  • 木嶋 晶子 院長
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阪急宝塚線「逆瀬川駅」直結。「アピア1」4階にある「きじま皮フ科クリニック」は、皮膚科とアレルギー科、美容皮膚科のクリニックである。木嶋晶子院長は、日本皮膚科学会専門医、日本アレルギー学会専門医であり、2017年に同クリニックを開業した。現在、皮膚科専門医の女性医師5名およびスタッフが、保険診療と美容医療の双方からアプローチし、”患者様目線のあたたかいチーム医療”を提供している。宝塚市にクリニックを構えた理由や、医療を提供するうえで心掛けていることを伺った。(取材日 2022年8月20日)

保険医療から美容医療まで、皮膚科専門医の女性医師5名がチーム医療を実践

― 宝塚市で開業された理由を教えてください。

勤務医時代、縁あって宝塚市に移り住みました。医師としてスキルアップしたい時期に育児が重なり、仕事を続けるのは大変でしたが、それができたのは地域に助けてもらったおかげです。「いつかここでクリニックを開いて、地域に恩返しがしたい」と思っていたところ、この場所が見つかり開業いたしました。子供の通う学校も、歩いてすぐの場所にあります。職住近接の安心感が、仕事をがんばれる心の支えになっています。

― クリニックには、どのような患者様が来られますか?

保険診療の皮膚科とアレルギー科には、0歳児からご高齢の方まで、幅広い年齢層の患者様がお見えになります。一方、美容皮膚科は30代以降の女性が大半ですが、最近は男性型脱毛症治療や医療脱毛をご希望される男性の患者様も増えてきました。
人生100年時代となり、健康寿命を保つことに加えて、健やかなお肌を維持することが近年注目されています。そのため、「美容医療を受けるのは初めて」という方が多くご来院されます。
当院は、地域のかかりつけの皮膚科クリニックですので、初めての美容医療でも相談しやすい雰囲気があると思います。
美容医療を成功させるポイントは、しっかりとした基礎知識を踏まえて治療を選択することです。そのため、当院では皮膚科専門医による適切な美容医療をご提供することをモットーにしています。美容医療は初めての方も安心してお気軽にご相談ください。

― 複数の皮膚科医が在籍されているのはなぜでしょうか?

時間をかけて患者様に寄り添いたいからです。現在、5名の女性医師で診療体制を組んでいます。
全員が皮膚科専門医として、しっかりとした知識と技量を持っています。そのため、診断が難しい場合や、オペの時間を確保する必要がある場合など、お互いに相談しながらチームで協力して医療にあたることができる、これが当院の特徴です。
また同時に、それぞれが家庭と仕事の両立に奮闘する一人の女性でもあります。女性として、母親としての立場からも、患者様のお悩みに共感できることでしょう。お互いに支え合い、切磋琢磨し、地域医療に貢献したいと考えています。

保険診療で改善できないお肌の悩みは、美容医療に切り替えてケア

― 一般皮膚科と美容皮膚科の両方が受診できるメリットを教えてください。

どんな美容医療を受けるにしても、大切なのは“健康な皮膚”という土台です。ですから、皮膚に疾患がある方は、まず保険診療で皮膚を健康にすることが大切です。その後、必要に応じて美容医療(自由診療)に切り替えることをお勧めしています。一般皮膚科と美容皮膚科の両方を兼ね備えている、ということは、確かな皮膚科の知識に根差した美容医療を志していることの現れでもあります。つまり、患者様にとっては“美容医療を安心して受けられる”ことが最大のメリットです。

― 同じクリニックで、疾患の治療から美容医療まで受けられると安心です。

医師としても、あらゆるスキルを用いて患者様のお悩みを解決できるのは望ましいことです。例えばニキビは、保険診療のみで治すのが難しいケースがあります。その場合、当クリニックでは美容医療に切り替えて、ケミカルピーリングやクリアタッチ、レーザーフェイシャル、アグネスなどを行っています。お悩みを改善するために、どのような治療をご提案できるのか。ご希望に応じて、保険診療と美容医療、両方の視点から、患者様に寄り添ったご提案をするよう努めています。

― 患者様を治療するうえで心掛けていることは何ですか?

患者様のお悩みに共感することです。皮膚を治すだけでなく心も癒やし、「来てよかった」と明るい気持ちになっていただけると嬉しいです。また、肌のコンプレックスを克服して自己肯定感を高め、自分らしく生き生きと過ごせますよう、スタッフ一丸となりサポートしていきます。

― メッセージをお願いします。

現在特に力を入れているのは、アトピー性皮膚炎の新規治療薬の普及、たるみ治療、アートメイクです。フォトナダイナミスプロという、日本にはまだ10台(2022年8月時点)しかない、最新のたるみ治療機器を導入しております。アートメイクは素顔が映え、特にご好評いただいています。自分自身も診療の合間に、コツコツとお肌のケアを心掛けていますので、お勧めの治療などお気軽にご相談ください。科学の進歩は著しく、日々知識をアップデートし患者様に還元できることが、この仕事の魅力です。皮膚に関するお悩みは、どんなことでもお気軽にご相談ください。

保険診療×美容医療で、一人ひとりの悩みに寄り添う医療を提供

きじま皮フ科クリニック

場所
兵庫県宝塚市逆瀬川1丁目2−1 アピア1 4階 MAP
電話
0797-71-1177
診察領域
アレルギー科、皮膚科、美容皮膚科
専門医
皮膚科専門医、アレルギー専門医

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