CPC大腸・胃内視鏡クリニック 越野 秀行 院長 | ドクターズインタビュー

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内視鏡検査を
“ボディメンテナンス”
のような存在に

街の頼れるドクターたちvol.064

CPC大腸・胃内視鏡クリニック
  • 越野 秀行 院長
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みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩1分に位置する「CPC大腸・胃内視鏡クリニック」。中華街や山下公園、氷川丸、横浜マリンタワーにほど近く、“ザ・ヨコハマ”と呼ぶにふさわしい伝統あるエリアに位置する同クリニックは、1927年創業の名門「ホテルニューグランド」と宿泊提携を行うなど、ユニークな取り組みを展開中。横浜市内のみならず横須賀や茅ヶ崎・葉山、さらには都内から訪れる患者もいるという。「ポリープなどの異常が見つからなければ、中華街でお粥を食べてお帰りになるのもいいですよ」―。やさしい笑顔が印象的な越野秀行院長に、クリニックの特徴、内視鏡検査にかける思いなどについてお話を伺った。(取材日 2020年11月14日)

できる限り苦痛の少ない内視鏡検査を追求、ネガティブなイメージを解消したい

― これほど洗練されたお洒落なクリニックはなかなかないと思います。

ありがとうございます。特に意識したのは“女性目線”です。女性の患者さまに「来年もここで内視鏡検査を受けたい」とおっしゃっていただけるようなクリニックをつくりたい。こうした思いのもと、当クリニックの女性マネージャーと建築事務所の女性スタッフを中心に、内装の意匠や設備を整えてもらいました。カフェのような内装のほか、プライバシーを確保できるように動線を工夫したり、トイレとは別のスペースにパウダールームを併設したりしているのには、こうした背景があるのです。

― なぜ、“女性目線”を大切にされているのでしょうか。

そこは非常にシンプルで、がんでお亡くなりになる日本人女性で最も多いのが、大腸がんだからです。内視鏡検査を定期的に受診いただき、ポリープの段階で早期発見・早期治療を行えば、大腸がんになるリスクは大幅に減らすことができます。しかし、発見が遅れて自覚症状を訴えるようになってから検査に訪れた場合には、既に手の施しようがない段階まで進行しているケースが少なくありません。その意味でも、可能であれば乳がんや子宮がんと同じレベルで定期的な検査を受けてもらうことが重要ですね。

― 内視鏡検査に対するハードルを下げることが求められますね。

その通りです。「痛い」「苦しい」「辛い」といった、内視鏡検査に関するネガティブなイメージを変え、エステやネイルサロンと同様、“ボディメンテナンス”のようなイメージで受診いただけるようにしなくてはなりません。それには、“トラウマ”になってしまうような内視鏡検査を続けていてはダメなんですよね。検査の前に2リットル近い腸管洗浄液を飲むのは確かに大変ですが、内視鏡検査そのものは、腸管の構造に合った無理のない内視鏡操作を行うことで楽に受けていただけます。実際、当クリニックで内視鏡検査を受けた患者さまのなかには、「もう終わったんですか」「こんなに楽ならもっと早く受けておけばよかった」とおっしゃる方や、こうした感想をSNSにアップしてくださる方も少なくありません。楽な内視鏡検査を提供することを通して、一人でも多くの患者さまにリピーターとなってもらい、大腸がんにならない、いや、“なれない”方を増やしていく。そして、人生100年時代を謳歌いただく。これが、私たちのミッションです。

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内視鏡検査を“ボディメンテナンス”のような存在に

CPC大腸・胃内視鏡クリニック

場所
神奈川県横浜市中区山下町30−1 パークコート山下公園 304 MAP
電話
045-307-3735
診察領域
消化器内科、胃腸科、内視鏡、予防接種
専門医
外科専門医、大腸肛門病専門医、消化器内視鏡専門医

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