オペラシティクリニック 室賀 一宏 院長 | ドクターズインタビュー

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西洋医学と東洋医学を
融合した、
“オーダーメイド”の
治療の追求

街の頼れるドクターたちvol.050

オペラシティクリニック
  • 室賀 一宏 院長
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ミッションは患者を応援し、支えること。栄養士による食生活の指導も

―クリニックにはどのような患者さまがいらっしゃいますか。また、印象に残っているケースがあれば聞かせてください。

場所柄、東京オペラシティビルや周辺のオフィスビルで働いているビジネスパーソンやお近くにお住まいの方が、生活習慣病の治療や風邪や腹痛等でいらっしゃるケースが多いですね。また、最近は漢方治療を希望して来院される方も少なくありません。漢方治療で特に印象に残っているのは、毎月毎月、扁桃腺を腫らして発熱されていた患者さまです。この患者さまに慢性鼻炎や扁桃炎の治療に用いられることの多い漢方薬「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)」を処方したら、相性が良かったのでしょう、症状がピタリと治まったんです。「今年の冬は一度も熱を出すことなく乗り切ることができた」と本当に喜んでくださったのが、私にとっても感動的な経験でした。

―生活習慣病の治療に関しては、どのような方針をお持ちですか。

西洋医学と東洋医学の融合という観点からさまざまな治療を行っていますが、何といっても基本は食生活ですよね。東洋医学には「食毒」という考え方があります。食生活の乱れによって「食毒」が溜まると、体全体のバランスが乱れるという発想です。食生活の改善は心掛けによるところも大きいので、患者さまとしっかりとコミュニケーションを取るとともに、必要に応じて栄養士による指導を行っています。

―最後に、読者の皆さまにメッセージをお願いします。

私たちの役割は「病気を治す」というよりも、患者さまが自らの力で治癒に向かっていくことができるように応援し、支えていくことだと思っています。その意味で、患者さまと「一緒に治す」姿勢を大切にしていきたいですね。目標は「とりあえず行ってみよう」「来てよかったな」と皆さまに言ってもらえるクリニックです。お身体に不安や悩みをお持ちの方はもとより、漢方薬を試してみたいという方にも是非、お気軽に来院いただければと思います。

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西洋医学と東洋医学を融合した、“オーダーメイド”の治療の追求

オペラシティクリニック

場所
東京都新宿区西新宿3丁目20−2東京オペラシティタワー7F MAP
電話
03-5353-7100
診察領域
内科、漢方、予防接種、健康診断

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