世界ちゃんとモゲル丸先生の元気なクリニック 大山 正修院長 | ドクターズインタビュー

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街の頼れるドクターたちvol.015

世界ちゃんとモゲル丸先生の元気なクリニック
  • 大山 正修院長
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JR岐阜駅から車で約10分。大通りから側道に入ってしばらく進んだところに「世界ちゃんとモゲル丸先生の元気なクリニック」はある。「平日夜10時まで診療」というキャッチフレーズと、似顔絵が描かれた大きな看板が目印だ。平日は夜10時まで、さらに日曜・祝日も診療を行っており、処方薬は診察後に医師から直接受け取ることができる。ユニークな病院名だけではなく、患者の立場に立った診療を行う病院として岐阜市内での知名度は高い。モゲル丸先生の愛称をもつ大山正修(まさのぶ)院長とスタッフの皆さんへ、独自のクリニック運営を行う理由や患者さんのための病院作りについてお話を伺った。(取材日 2019年3月11日)

困っている患者さんがいつでも来られるように、平日は夜10時まで診療

―開業の経緯について教えてください。

私は韓国の医大に進学し、研修医時代には救急外来と整形外来を担当していました。日本に戻るきっかけは、内視鏡に興味をもったこと。「内視鏡診療なら、光学機器が進んでいる日本がいい」と恩師から助言を受け、愛知県の大学病院に勤務することになりました。
日本で医療に携わる中で気づいたのは、夜間や休日に診療を行う病院がほとんどないということです。患者さんはつらい状況を我慢するか、高額な医療費を負担して救急病院にかからなければなりません。そこで開業の際には平日は夜10時まで診療すると決めて、ご縁のあった岐阜市でクリニックを始めました。

―珍しいクリニック名ですね。

「世界」は妻の名前。「モゲル丸」は、飼い猫の「モゲル」に由来した私のニックネームです。家族で運営する病院の温かさを伝えたいという気持ちと、地域を元気にしたいという思いを込めてこの名前を付けました。
都市部ではユニークな名称を目にすることがありますが、地方にも当院のようなクリニックがもっとあってもよいのではないでしょうか。

―大山先生の診療に対する考えをお聞かせください。

患者さんの病気を治すためには、その背景を知ることが大切だと考えています。お仕事やご家族のお話、日常の出来事についてお聞きしていくと、何らかの悩みを抱えている患者さんがとても多いのです。当院では夜10時まで診療を行っており、ゆとりをもって一人ひとりの患者さんと向き合うことができます。病気だけを治すのではなく、悩みの解決までお手伝いする。それが私の役割だと考え、気軽に相談に来てもらえるような関係作りに努めています。

―スタッフの皆さんについてはいかがでしょうか。

当院には、お子さんから高齢の方まで幅広い患者さんが来られます。ご家族全員が患者さんというケースもありますし、ここで地域の患者さん同士がつながり、交流が始まることも珍しくありません。こうしたクリニック作りは、私一人では決してできなかったでしょう。地域のサロンのような存在にもなっている今のクリニックの形があるのは、さまざまなバックグラウンドをもつ個性豊かなスタッフのおかげです。

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些細な悩みも気軽に相談できる、地域のかかりつけ医

世界ちゃんとモゲル丸先生の元気なクリニック

場所
岐阜県岐阜市六条南2丁目7−5 MAP
電話
058-216-0873
診察領域
内科、消化器内科
専門医
整形外科
専門外来
内視鏡、予防接種

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