痛みに寄り添い
「湘南一親切な整形外科
クリニック」を目指す
無理なく通い続けられることこそが改善への近道と考え、「痛みの少ないリハビリ」にこだわっています。
- 上林整形クリニック 神奈川県藤沢市
-
- 上林 洋二 院長
街の頼れるドクターたちvol.227 内科
当院では、日常のさまざまな体調不良から、高血圧や糖尿病、慢性腎臓病(CKD)、脂質異常症などの慢性疾患まで、幅広い内科診療を行っています。特に生活習慣病では、病気だけでなく患者さんの日々の暮らしも含めて考えることを大切にしており、体調や生活習慣などもまとめて相談できる場を目指しています。
そのため管理栄養士が常駐し、食事や運動など生活全般について相談できる体制を整えました。女性内科も設け、特有の体調の変化にも対応しています。「こんなことで受診していいのかな」と迷う段階でも、お気軽にご来院ください。
もちろんです。まずは背景に病気が隠れていないかを確認します。不調の原因がすぐに明らかにならなくても、睡眠不足や生活習慣の乱れが重なり、別の不調につながることもあります。
特に女性の場合、月経や更年期などに伴うホルモンバランスの変化だけでなく、さまざまな病気が不調の原因となることがあります。実際に、なんとなく体調が悪いと受診された方に、貧血や低栄養、甲状腺疾患、時には腫瘍性疾患などが見つかることもあります。「年齢のせい」「更年期だから仕方がない」と決めつけず、気になる不調が続くときはご相談いただきたいと思います。
祖父が長年透析を受けていたこともあり、腎臓病は私にとって身近なものでした。医師としても長年、心血管疾患などの合併症リスクと向き合いながら、透析患者さんの診療に携わってきました。
その中で、健康を失って初めて考え方が変わる患者さんも数多く見てきました。「死んでもタバコを吸い続ける」と話していた方が、病気で倒れた後に禁煙される。「透析だけは絶対しない」と話していた方も、腎不全が進み苦しくなると透析をされる。だからこそ、健康なうちにできることを伝えたいのです。
インターネットの情報や、「治療せずに長生きした人を知っている」といった身近な経験から治療を迷う方もいますが、それが誰にでも当てはまるとは限りません。私は大学院で診療の傍ら、糖尿病や脂質異常症、サルコペニアなどの臨床研究と医療統計を学び、医学博士を取得しました。そうした情報がどの程度一般的に当てはまるのか、ご自身にはどのようなリスクがあるのか、客観的なデータも踏まえて考えることを大切にしています。
もちろん患者さんの考えや選択は重要です。一方で、治療しない場合のリスクを十分知らずに病気が進み、後悔してほしくもないのです。治療の効果や副作用だけでなく、治療しなかった場合に起こり得ることも伝え、納得して選んでいただきたいと思います。
腎臓病・高血圧・糖尿病は互いに深く関わっています。腎機能が低下すると血圧が上がりやすくなり、高血圧が続くと腎臓にも負担がかかります。糖尿病も腎臓や心血管の病気のリスクに関わるため、一つの病気だけでなく、全身を診ながら治療を組み立てる必要があるのです。
例えば心臓の負担を減らすための利尿薬も、過度な脱水を招けば腎機能を悪化させることがあります。食事についても、腎機能や血糖の状態、年齢、栄養状態によって適切な内容が異なります。複数の病気と生活全体のバランスを考えることが重要です。
診察室では検査結果や薬の説明に時間を取られ、暮らしについて十分にお話しできないことがあります。そこで管理栄養士などのスタッフと連携し、食事や運動だけでなく、睡眠や仕事、患者さんが何に困り、何を大切にしているのかも丁寧に伺います。医学的な根拠だけでなく、その方の事情や価値観を踏まえ、それぞれに合った方法を一緒に考えていきたいのです。例えば禁煙外来では内服薬に加え、アプリによる認知行動療法を活用した治療も行っていますし、減酒外来や、生活習慣の改善を支援する高血圧治療アプリも用意しています。
生活の状況も困っていることも、治療の目標も一人ひとり違います。日々忙しく過ごす中で、今の不調を我慢してよいのか判断に迷う時もあるでしょう。
健診や定期的な検査、生活習慣の見直し、必要な治療を早めに始めることは、これからの人生を楽しむための「健康への投資」になります。「いま」を守ることが「これからの日々」を守ることにつながる。そう考えて診療に取り組んでいます。どうぞお気軽にご相談ください。
北鎌倉かみじょう内科 地図を見る
無理なく通い続けられることこそが改善への近道と考え、「痛みの少ないリハビリ」にこだわっています。
30年以上続くクリニックを継承。救急医療の経験を活かし、地域に必要とされる幅広い診療を提供します。
健康は、失って初めてその尊さに気づくもの。「いま」と「これから」を守るために、できることがあります。