「病気を診ずして病人を診よ」
をモットーに、
地域の安心感を培う
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地域の安心感を培う
専門性の高い消化器診療と日帰り手術で地域医療に貢献する、地域の「プライマリーケア・クリニック」です。
- 医療法人社団東雲会 兒玉医院 千葉県松戸市
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- 小田 晃弘 院長
街の頼れるドクターたちvol.219 消化器内科
私の家庭は医師の家系ではありませんでしたが、なぜか幼い頃から医師になることを夢みていました。一方で中学生・高校生の頃には「新しい発見で人の役に立ちたい」という考えから研究職にも興味を持ちはじめ、一度は大学の電子工学科へ進学しました。しかし、家庭教師をしていた生徒が医学部へ進学したことをきっかけに、自分も医療の道に再挑戦しようと決意しました。「ありがとう」と言っていただける仕事がしたいという想いで、最終的に医師を目指すことになりました。
研修医時代に消化器センターで内視鏡診療に出会ったことが大きなきっかけとなり、消化器内科の道を選びました。実際に内視鏡を操作して病変を見つけることにやりがいを感じつつ、電子工学を学んだ経験も活かし、所属した教室では医療AIの開発にも関わることができました。最先端技術と臨床を結び付けられることに強い魅力を感じ、この分野へ進むことを決めました。
大学病院時代は診療だけでなく研究にも力を注いでいたので、教授を目指すという選択肢もありました。しかし、日々多くの患者さんを診る中で「病状が進行してから治療するよりも、もっと早い段階で病気を発見し、診断したい」という想いが次第に強くなってきました。また地域の基幹病院に勤務していた際に、ただ一人の消化器内科医としてさまざまな診療を担った経験から、自分の力で地域医療に貢献できたという自信を得ることができました。大学病院で培った知識や経験を地域医療で活かし、病気をより早い段階で見つけられる診療を提供したい。その想いが、当院の開業につながったといえます。
私が開業にあたり目指したのは、「原因が分からないまま患者さんを帰宅させない」ことです。そのため当院の名称も「内視鏡クリニック」ではなく、あえて「内科クリニック」としました。目的は内視鏡検査を行うことではなく、お腹の症状で困っている患者さんを総合的に診ることだからです。
実際、内視鏡検査で異常が見つからず、症状の原因が特定できないケースはあります。胃カメラや大腸カメラを用いれば消化管の内部は確認できますが、肝臓や膵臓、胆のう、腎臓など、他の臓器に問題がないかまでは分かりません。
そのため当院では、お腹全体を幅広く診られるCT検査機器を導入しました。必要に応じて内視鏡検査とCT検査を組み合わせることで、できるだけ早く原因を見つけ、適切な治療につなげられる体制を整えています。加えて「また別の日に検査を受けなければならない」という患者さんの負担をできるだけ減らし、不安をいち早く解消することにもつながっています。
患者さんは、便秘や下痢、胸やけ、腹痛などさまざまなつらい症状で来院されます。ですから検査をして終わりではなく、「なぜその症状が起きているのか」を一緒に考え、必要な治療につなげることが大切です。そのため診察では、お腹の症状だけでなく、普段の生活で気になったことなども伺っています。何気ない会話で得られた情報が、適切な診断につながるケースも少なくないものです。
さらに当院では、一人ひとりと向き合う時間を大切にするために、AIを活用したカルテシステムを導入しています。これにより、医師が記録のために時間を取られず、患者さんとの対話に集中できるようになりました。「こんなことを話してもいいのかな」と思う内容でも、気になることがあれば遠慮なくお話しください。
不調があった際に、「どの診療科へ行けばよいのだろうか」「こんな症状で受診してもいいのだろうか」と迷う方は多いと思います。そんな時は一人で抱え込まず、気軽にご相談ください。ささいな体調の変化に気付いたことで、病気の早期発見につながることもあります。親身にお話を伺って症状の原因を探し、地域の皆様が安心して生活できるようお手伝いしたいと思っています。
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専門性の高い消化器診療と日帰り手術で地域医療に貢献する、地域の「プライマリーケア・クリニック」です。
認知症の専門的な診療と地域連携を担う、名古屋市指定の認知症疾患医療センターです。
島民約600名の健康を守った経験を活かし、「みんな診る」「まるごと診る」診療を提供します。