苦痛に配慮した内視鏡検査で、
「安心・安全・笑顔」を
届けたい
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先延ばしにしがちな内視鏡検査。国内外で経験を積んだ医師が「受けてみよう」と思える体制を整えています。
- 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 東京都練馬区田柄
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- 古田 良司 院長
頼れるドクターが教える治療法vol.141
整形外科
目次
当院では、主に3つの神経ブロック注射を行っています。ひとつは「神経根ブロック」。炎症のある神経にピンポイントで注射して麻酔薬を入れることで、痛みを直接取り除く注射です。効果はてきめんですが、炎症を起こしている神経が特定できなければ行えません。もうひとつが「仙骨部硬膜外ブロック」です。痛みの原因が特定できない場合に行い、麻酔薬が一定の範囲にジワッと広がるタイプの注射です。神経根ブロックほどの即効性はありませんが、注射の痛みや負担が少ない注射といえます。この2つの注射を組み合わせて用いることも多く、まずは仙骨部硬膜外ブロックで様子を見て、痛みが残った場所に神経根ブロックを打つという方法です。さらにもうひとつ、「上殿皮神経ブロック」という注射もあります。上殿皮神経の炎症が元になっていると疑われる腰痛に用います。
代表的な治療部位としては、腰、お尻、足先までの痛み、しびれ、筋肉痛、はりやこむら返りなどです。当院では腰部脊柱管狭窄症(椎間板や骨の変形による神経の炎症)や、椎間板ヘルニアなどの患者様が多いですね。また、慢性疼痛で来院される方も少なくありません。痛み、しびれ、筋肉痛、はりやこむら返りなどは、原因が特定しにくいため非常に厄介です。ですから、大切なのは早めに治療を開始すること。当院では可能な限り来院当日にMRI検査まで行い、必要であれば神経ブロック注射もその日のうちに行います。ただし無闇に注射を打つわけではなく、まずは薬物療法を検討するところから始めますのでご安心ください。
ちなみに、こうしたスピーディな治療には、正確な診断が不可欠です。多様な痛みの原因を、膨大な診療経験により速やかに特定できる「診断力」は、当院の強みであるといえます。
神経ブロック注射に用いるのは麻酔薬です。歯の治療で麻酔をしたことのある方は多いと思いますが、成分としては同じものです。当院では、2〜3時間で人体に無害なものへ変化する薬品のみ使用しています。「麻酔」というと、効果が続かないと思われるかもしれませんが、痛みというものは一度発生すると悪循環するといわれており、どこかでそのサイクルを断ち切ることで嘘のように治ってしまうこともあります。当院でも一度の神経ブロック注射で痛みの再発を免れている患者様がおり、決して症状が軽いからといって放置せず、治らないと言われたからといって諦めず、一度ご相談いただければと思います。
先ほどのケースのように一度の注射で痛みがとれる方もいれば、数回にわたり行う必要のある方もいます。炎症の程度などによって異なりますので、治療開始時に「何回打てば終了」と断言することはできません。
頻度に関しては、基本的に2週間に一度までというのが一般的です。ただしあまりにもひどい痛みがある場合などは、もっと短いスパンで行うことも可能です。患者様の状態に応じて、ケースバイケースで対応しています。
私は長年にわたって手技を磨いてきましたので、神経ブロック注射の技術については自信を持って患者様へ提案することができます。特に神経根ブロックは、一般的に数分から数十分を要するところを、数秒で終わらせることができます。体に針を刺している時間が短いほど、患者様の負担が少ないことはいうまでもありません。また、神経根ブロック注射はレントゲン透視下で行いますので、素早く治療を行うことで被ばく量を減らすこともできます。また、直後に痛みが軽減することで痛みの原因となっている神経も特定できます。
腰や足の痛み、しびれ、筋肉痛、はりやこむら返りなどがなかなかよくならず、医師から手術を勧められている方もいらっしゃるでしょう。しかし手術は最後の手段であり、一定の確率で合併症を誘発します。行わないで済むに越したことはありません。体にメスを入れる前に、ぜひ一度私に状態を見せてください。神経ブロック注射で手術を回避できる可能性は、決して低くないです。
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先延ばしにしがちな内視鏡検査。国内外で経験を積んだ医師が「受けてみよう」と思える体制を整えています。
カウンセラーを置かず、多言語を話せる医師が直接「わからないという不安」を解消します。
一人ひとりの違いをそのまま受け止め、まずお子さんの気持ちを丁寧に聞くことを大切にしています。