横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック 根岸院 渡邉 一輝 院長 | ドクターズインタビュー

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頼れるドクターが教える治療法vol.066

消化器内科

大腸内視鏡検査で横浜から大腸がんで亡くなる方を0へ
大腸内視鏡検査で横浜から大腸がんで亡くなる方を0へ
横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック 根岸院
  • 渡邉 一輝 院長
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JR根岸線根岸駅から徒歩2分の「横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック 根岸院」は、大腸がん診療の経験が豊富な渡邉一輝医師が院長を務める。大腸がんは早期発見と適切な治療により根治と社会復帰が見込めるが、大腸内視鏡検査を受けることに不安を覚える患者が多いのも確かだ。「患者さまが感じている検査へのハードルを下げるには、①不安や苦痛を和らげること、②前処置による心身の負担を軽減すること、③仕事・生活への影響を最小限に留めること、④プライバシーへの配慮に努めること。この4つのポイントを意識することがカギになると考えました」と語る渡邉院長に、大腸内視鏡検査の重要性と医院独自の取り組みについて話を伺った。(取材日 2021年12月15日)

患者さま目線で考え抜いた「苦痛を抑えた大腸内視鏡検査」の特長

― 大腸内視鏡検査は、どのような症状や不安があるときに受けるのが良いですか?

初期の大腸がんのほとんどは無症状なのです。ですから、大腸がんで亡くなる方を0にするためには、無症状であっても40歳を過ぎたあたりからは大腸内視鏡検査を受けていただきたいと素直に思います。健康診断で便潜血を指摘された、下痢や便秘が続いている、便そのものが今までと違う状態である、といったことがあるならば、なおさら大腸内視鏡検査を受けることをおすすめします。

― 検査中にポリープが見つかった場合、どのような対応をしてもらえますか?

ポリープをそのままにしていると、がんに進行することがあります。がんになりやすいポリープのタイプは検査中にわかるので、大腸内視鏡検査時にそのまま切除します。せっかく時間を作って検査に来ていただいていますので、一度の検査でポリープ治療まで行っております。
切除したポリープは、顕微鏡で検査して診断を確定させ、患者さまに後日お伝えします。

― 大腸内視鏡検査は苦しくないか心配です。苦痛を少なくすることは可能ですか?

当院には、初めて大腸内視鏡検査を受ける患者さまだけでなく、以前に受けた検査がとにかく苦しかったと感じた患者さまも多く来院されます。不安や苦痛は、検査を受けていただく上での大きなハードルとなりますので、当院でもできる限り配慮しているところです。
検査中の苦痛を軽減させるために、当院では鎮静剤の量を患者さまごとに調節して、どの患者さまでもほぼ眠った状態で検査を受けられる体制を整えています。また検査前の苦痛を軽減させるために、腸管を綺麗にするために飲む下剤も、数種類の味から飲みやすいものを選ぶことが可能です。そして、どうしても下剤を飲むことができない患者さまには、鼻チューブ法という方法で胃に直接下剤を流し込むこともできます。これらの対策によって、一人でも多くの方に検査を受けていただけるようになると良いですね。
その他にも、様々な患者さまに対応できるように、多くの検査枠を設ける、プライバシーに配慮して男女別の更衣室と前処置中にお使いいただけるトイレ付きの個室を用意する、などの工夫もしています。

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大腸内視鏡検査で横浜から大腸がんで亡くなる方を0へ

横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック 根岸院

場所
神奈川県横浜市磯子区西町12−12 2階 MAP
電話
045-751-5533
診察領域
内科、消化器内科、外科、肛門科、内視鏡

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