天野 晃秀院長 町田みらい歯科 | ドクターズインタビュー

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頼れるドクターが教える治療法vol.005

歯科

患者さんが理解、納得できる「目に見える治療」
患者さんが理解、納得できる「目に見える治療」
町田みらい歯科
  • 天野 晃秀院長
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JR・小田急線「町田駅」そば、西友町田店5階にある「町田みらい歯科」が掲げるテーマは「見える治療」。天野晃秀院長は、丁寧に検査を行い、検査結果や口腔内写真を患者さんに見せて自分の口の状態を確認してもらうとともに、わかりやすい説明を行い「目に浮かぶ」治療を心がけている。消毒室を患者さんから見える位置に配置したのもその一環だ。見える治療を心がけているのは、患者さんに自分の歯のことに興味を持ってもらい、治療後に長く健康な状態を保ってもらいたいから。「非常に慎重な性格」と自らを評す天野院長に、取り組みの具体的な内容について聞いた。(取材日 2017年11月1日)

各種検査と口腔内写真撮影、説明を通して患者さんが理解しやすい診療を行う

―貴院が掲げる「目に見える治療」とはどのようなものなのでしょうか?

「目に見える」には2つの意味があります。一つは文字通り、物理的に「見える」という意味。もう一つは、「目に浮かぶ」、つまり、患者さんがイメージできるという意味です。この2つを合わせて、患者さんが理解しやすい、納得しやすい、安心しやすい治療を行っていきたいと考えています。スタッフからもよく言われるのですが、私は非常に慎重な性格。歯科医師の勘所に頼るのではなく、検査から得られた結果、つまりエビデンス(歯学的根拠)に基づいて、成功率が高い治療を選択しています。検査結果を見てもらい、わかりやすい説明を通して患者さんの理解を深めたいのです。患者さんにとっても、自分の口の状態や治療の内容が具体的にわかると歯への関心が高まり、「大切な歯を守っていこう」と思えるのではないでしょうか。

―「治療を見える化」するために取り組んでいることをお聞かせください。

レントゲン写真と口腔内写真撮影、歯周組織検査、そして「わかりやすい説明」に取り組んでいます。
レントゲン検査では、一般的にお口全体を写した1枚の写真を見せられることが多いかと思います。一方、当院では、特に虫歯が多い方や歯の細部をチェックしたい場合には歯を拡大して撮影し、10枚の写真で全ての歯を確認する方法をとります。
口腔内写真撮影とは、歯を閉じた状態の正面、上顎全体、下顎全体の歯などを歯科用カメラで撮影することです。治療前と治療中、治療後と最低3回は必ず撮影し、診療室の前に設置しているモニターに写真を表示して、患者さんに確認していただきます。自分の口の中、特に上顎の奥歯などの見えづらい場所をしっかりと見たことのある人は多くはいません。ですから、写真をお見せすると「こんなに汚れているんだ…」と話されて、ケアに力を入れる方もいらっしゃいます。

―歯周組織検査とは、歯周病を調べる検査という理解で良いでしょうか。

はい。歯周組織検査とは、目盛りのついた細い器具を歯周ポケットに入れて深さを測る検査です。歯周病になると細菌によって歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまい、歯と歯ぐきの間の歯周ポケットが深くなってしまいます。一般的に健康な人の歯周ポケットの深さは1~3㎜で、4㎜を超えると歯周病が疑われます。レントゲン写真でも歯槽骨の減り具合はある程度わかりますが、歯周組織検査を行うことで歯周病の進行度合いや歯ぐきの状態がより詳しくわかります。ですから、当院では必ず歯周組織検査を行うようにしています。

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患者さんが理解、納得できる「目に見える治療」

町田みらい歯科

場所
東京都町田市森野 1-14-17 西友町田店5階 MAP
電話
042-739-4182
診察領域
一般歯科、矯正歯科、歯周病治療、小児歯科、口腔外科、予防歯科、インプラント、審美歯科、ホワイトニング

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