三宅 甲太郎院長 三宅歯科クリニック自由が丘 | ドクターズインタビュー

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頼れるドクターが教える治療法vol.002

歯科

歯だけでなく、口腔内全体を診る包括的な治療
歯だけでなく、口腔内全体を診る包括的な治療
三宅歯科クリニック自由が丘
  • 三宅 甲太郎院長
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自由が丘駅から徒歩1分の「三宅歯科クリニック自由が丘」は、歯そのものだけではなく、口腔内全体を診る包括的な治療を行っている。さまざまな検査を行って情報を多角的に集め、病気や症状の原因を把握、長期的に良好な状態を保つ方法を探る。治療期間が長期間に及ぶこともあるため、説明の時間に1時間以上を費やし、患者への理解と意欲向上を促す。さらに、患者の歯への考え方や生活背景、予算などを考慮して、考えられる限りの治療プランを用意。きめ細やかな対応が特徴だ。「患者さんにとって最も良い治療を行いたい」と話す三宅甲太郎院長に、診療への思いや検査内容について聞いた。(取材日 2017年7月4日)

1本の歯の機能には周囲の組織が関わるため、多くの情報を集めることが必要

―同院が注力する「包括的な歯科治療」とはどのようなものでしょうか?

歯そのものだけでなく、口腔内全体を診て行う治療のことを言います。たとえば、虫歯があった場合に感染部位を削って終わりにするのではなく、周囲の歯や歯を支える歯槽骨や歯周組織、歯を動かしている口周りの筋肉や顎の関節などについても異常がないかを確かめます。被せ物が外れたり、歯が欠けたりした場合も、そこだけを診るのではなく、噛み合わせの具合もチェックした上で有効な治療を行います。このようにさまざまな部位や機能を確認するのは、病気や症状の原因を把握して根本から正し、治療後も長期的に良好な状態を維持したいからです。

―先生が包括的な治療に力を入れるようになった経緯をお聞かせください。

勤務医時代に「寺西歯科医院」(東京都港区)の寺西邦彦先生に師事したことがきっかけです。寺西先生は35年前から一貫して包括的な治療を行っており、「1本の歯の機能には周囲の歯や筋肉が関わる。その関係まで考慮しないと、長くいい状態を保つことはできない」とお話されていました。このような治療を行っている歯科医院は、私にとって初めてでした。情報をたくさん集めることが特徴で、レントゲン写真を撮るにしても規格を統一して撮影し、治療前後の比較や検証をしやすくしていました。実際に先生の患者さんは長期にわたって良好な状態を保っている人が多く、患者さんが満足されている姿を目の当たりにしたのです。

―包括的な治療を行う上ではどのようなことを大切にされていますか?

漏れなく情報を集めることです。また、包括的な治療では治療期間が長くなることが多いため、治療効果を維持しつつ、できる限り患者さんの負担を減らせるように、効率の良い治療プランを立案することを重視しています。そして、得られた情報は患者さんに全て公開し、現在の口の状態や治療の内容を詳しく丁寧にご説明しています。1年以上にわたって治療することもあるため、患者さんにその必要性を理解していただくことが大切なのです。そのために当院では、ご説明や患者さんの疑問に答える時間として、1時間から1時間半を確保しています。

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歯だけでなく、口腔内全体を診る包括的な治療

三宅歯科クリニック自由が丘

場所
東京都目黒区 自由が丘2-10-4ミルシェ自由が丘7F MAP
電話
03-6421-4200
診察領域
歯科、矯正歯科、歯周病科、歯科口腔外科、予防歯科、インプラント、審美歯科、ホワイトニング
専門外来
口臭外来、歯周病専門外来、インプラント専門外来

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