内山 徹哉院長 内山歯科クリニック | ドクターズインタビュー

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頼れるドクターが教える治療法vol.001

審美歯科

マイクロスコープを活用した精密な審美治療
マイクロスコープを活用した精密な審美治療
内山歯科クリニック
  • 内山 徹哉院長
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青山一丁目駅から徒歩3分の内山歯科クリニックは、歯をできる限り削らない審美歯科治療に取り組んでいる。歯は5,6回の治療介入で失われると言われている。歯の寿命を長くすることを念頭におき、歯を削る量を最小限に留めるために活用しているのが、マイクロスコープ。対象物を約24倍まで拡大し、削る部位を見極められる。同院では、虫歯治療、神経の治療、審美歯科治療、仮歯の製作、歯を内側から白くするインターナルホワイトニングを含め、ほとんどの治療に使用している。「自分が患者だったら受けたい治療」をテーマに、質の高い治療を行う内山徹哉院長。削らない治療、マイクロスコープのメリットについて聞いた。(取材日 2017年6月29日)

補綴物との高い接着性を確保、神経を残すために削る量は最小限に留める

―まずは、同院における審美歯科への考え方についてお聞かせください。

審美歯科は一般的に口元の見た目を良くする治療と理解されていますが、当院では噛み合わせなどの機能や歯を長期的に守れるかといった観点を踏まえて行う治療だと捉えています。「綺麗になったけど、うまく噛めなくなってしまった」では意味がありません。口腔内環境を崩してはいけないのです。審美歯科とは「削って詰める」ことではありません。歯は削るほどに悪くなるため、歯並びを整えることで対処できるのであれば、矯正治療を検討するなど手段はさまざまにあります。当院では、歯科治療における特定の分野を指す「審美歯科」という言葉をほぼ使いません。その理由は、見た目や機能、歯を守ることを考えて治療するというのは、どの分野にも共通しているからです。中でも、できる限り歯を削らないことは当院の特徴です。

―歯を削らないメリットとは具体的にどのようなものなのでしょうか?

人間の歯は5,6回治療すると抜かざるを得なくなると言われています。ですから、歯を守るために削る治療は少ないほどに良いのです。なるべく歯を削らずに治療することのメリットは、具体的には「詰め物・被せ物(補綴物)との接着性が高いこと」「歯そのものと神経を残せること」の2点です。歯は、「エナメル質」「象牙質」「神経が通う歯髄」の三層構造ですが、表面のエナメル質の方が補綴物との接着性が高く、ぴったりとくっつくため、「いかに削る量を少なくしてエナメル質を保存して治療を行うか」が鍵を握ります。また、削るほど神経を取るリスクが高まってしまいますが、神経には歯に栄養や水分を届ける重要な役割があり、それを失うことで歯が死んでしまい、破折や細菌感染の可能性が高くなります。神経を残すことが、歯を守ることにつながるのです。

―治療を始める前に注意していることはありますか?

患者さんの口の状態を総合的に把握して適切な治療プランを立案すること、そして患者さんにも自分の口の状態と今後の治療の内容を十分にご理解いただくことです。そのために、当院では精密検査に1時間、歯科医師からの説明に1時間、歯科衛生士からの説明に1時間を費やします。これらを段階的に行っていきます。当院の患者さんは半数以上が電車を使って来院されるのですが、1時間かけて来てくれた方の治療を15分で終わらせる、ということはしたくないんですね。診療時間は、ほとんどの場合において1時間は確保するようにしています。

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マイクロスコープを活用した精密な審美治療

内山歯科クリニック

場所
東京都港区南青山 2 丁目 7−27フォレストサイドビル2F MAP
電話
03-6804-1180
診察領域
歯科、歯周病科、歯科口腔外科、予防歯科、インプラント、審美歯科、ホワイトニング
専門医
歯科麻酔専門医
専門外来
インプラント専門外来

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