複数診療科を一か所で。治療から介護にも
シームレスなケアを提供
高齢者の受診が多い診療科を揃え、介護施設も併設。認知症患者様とご家族様のストレスや負担を軽減します。
- ソフィア横浜クリニック 神奈川県横浜市戸塚区
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- 玉城 貴啓 院長
街の頼れるドクターたちvol.091 美容皮膚科
目次
勤務医時代、縁あって宝塚市に移り住みました。医師としてスキルアップしたい時期に育児が重なり、仕事を続けるのは大変でしたが、それができたのは地域に助けてもらったおかげです。「いつかここでクリニックを開いて、地域に恩返しがしたい」と思っていたところ、この場所が見つかり開業いたしました。子供の通う学校も、歩いてすぐの場所にあります。職住近接の安心感が、仕事をがんばれる心の支えになっています。
保険診療の皮膚科とアレルギー科には、0歳児からご高齢の方まで、幅広い年齢層の患者様がお見えになります。一方、美容皮膚科は30代以降の女性が大半ですが、最近は男性型脱毛症治療や医療脱毛をご希望される男性の患者様も増えてきました。
人生100年時代となり、健康寿命を保つことに加えて、健やかなお肌を維持することが近年注目されています。そのため、「美容医療を受けるのは初めて」という方が多くご来院されます。
当院は、地域のかかりつけの皮膚科クリニックですので、初めての美容医療でも相談しやすい雰囲気があると思います。
美容医療を成功させるポイントは、しっかりとした基礎知識を踏まえて治療を選択することです。そのため、当院では皮膚科専門医による適切な美容医療をご提供することをモットーにしています。美容医療は初めての方も安心してお気軽にご相談ください。
時間をかけて患者様に寄り添いたいからです。現在、5名の女性医師で診療体制を組んでいます。
全員が皮膚科専門医として、しっかりとした知識と技量を持っています。そのため、診断が難しい場合や、オペの時間を確保する必要がある場合など、お互いに相談しながらチームで協力して医療にあたることができる、これが当院の特徴です。
また同時に、それぞれが家庭と仕事の両立に奮闘する一人の女性でもあります。女性として、母親としての立場からも、患者様のお悩みに共感できることでしょう。お互いに支え合い、切磋琢磨し、地域医療に貢献したいと考えています。
どんな美容医療を受けるにしても、大切なのは“健康な皮膚”という土台です。ですから、皮膚に疾患がある方は、まず保険診療で皮膚を健康にすることが大切です。その後、必要に応じて美容医療(自由診療)に切り替えることをお勧めしています。一般皮膚科と美容皮膚科の両方を兼ね備えている、ということは、確かな皮膚科の知識に根差した美容医療を志していることの現れでもあります。つまり、患者様にとっては“美容医療を安心して受けられる”ことが最大のメリットです。
医師としても、あらゆるスキルを用いて患者様のお悩みを解決できるのは望ましいことです。例えばニキビは、保険診療のみで治すのが難しいケースがあります。その場合、当クリニックでは美容医療に切り替えて、ケミカルピーリングやクリアタッチ、レーザーフェイシャル、アグネスなどを行っています。お悩みを改善するために、どのような治療をご提案できるのか。ご希望に応じて、保険診療と美容医療、両方の視点から、患者様に寄り添ったご提案をするよう努めています。
患者様のお悩みに共感することです。皮膚を治すだけでなく心も癒やし、「来てよかった」と明るい気持ちになっていただけると嬉しいです。また、肌のコンプレックスを克服して自己肯定感を高め、自分らしく生き生きと過ごせますよう、スタッフ一丸となりサポートしていきます。
現在特に力を入れているのは、アトピー性皮膚炎の新規治療薬の普及、たるみ治療、アートメイクです。フォトナダイナミスプロという、日本にはまだ10台(2022年8月時点)しかない、最新のたるみ治療機器を導入しております。アートメイクは素顔が映え、特にご好評いただいています。自分自身も診療の合間に、コツコツとお肌のケアを心掛けていますので、お勧めの治療などお気軽にご相談ください。科学の進歩は著しく、日々知識をアップデートし患者様に還元できることが、この仕事の魅力です。皮膚に関するお悩みは、どんなことでもお気軽にご相談ください。
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高齢者の受診が多い診療科を揃え、介護施設も併設。認知症患者様とご家族様のストレスや負担を軽減します。
独自開発の「5D注⼊法」により、痩せ型でも豊かな膨らみのある魅力的なバストを提供します。
患者様に合わせて設定した治療のゴールを一緒にめざし、予防からリハビリ、再生医療まで幅広く提供します。