ほしおか内科・消化器内科クリニック 星岡 賢英 院長 | ドクターズインタビュー

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「患者様の心を明るく
照らしたい」という思いで
地域医療に貢献

街の頼れるドクターたちvol.078

ほしおか内科・消化器内科クリニック
  • 星岡 賢英 院長
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東急東横線「元住吉」駅西口の活気あふれる商店街から一本横道に入り、住宅街を進むと「ほしおか内科・消化器内科クリニック」はある。院長の星岡賢英先生は、医学部生時代に掲げた地域医療へ貢献という大きな夢を実現すべく研鑽を積み、2020年11月に同院を開いた。「不安で真っ暗になった患者様の心を明るいほうへ導く、夜空に輝く恒星のようなクリニックになりたいという願いを込めているんです。」と、同院のロゴに込めた思いをにこやかな表情で語る星岡先生に、医師を志したエピソード、医学部生時代から開業を意識するようになった理由、日々の診療で大切にしていることについて、話を伺った。(取材日 2021年9月15日)

学生時代に描いたビジョンを現実にするため、ひたすら自分を磨いた勤務医時代

― 消化器内科医を志したきっかけを教えてください。

祖父が大腸がんで闘病する姿を見て、がんに携わる医師になりたいと考え、最初は自ら手術できる外科を志望していましたが、研修を通して内科、消化器内科の奥深さを知りました。
消化器内科は外科に手術を依頼するまでに、内視鏡等で詳細な情報を集める診断能力が求められます。また、救急外来や当直でも明らかな怪我以外は「まず内科で」と診察を求められるので、診断能力や緊急性の有無を判断する嗅覚が身につきます。このような経験は内科診療において必要不可欠であり、開業した途端に身につくものではありません。
内科全体、消化器も胃腸や肝臓と隔たり無く学べる総合病院を中心に勤務し、総合診療科では内科診療全般、消化器内科では内視鏡治療と肝炎の診療技術を磨きました。

― 開業の際に、なぜこの土地を選ばれたのでしょうか。

私自身がこの地域出身で、生まれ育った一人として地域に貢献したいと考えました。
全国的な人口減少の中、特に中原区は2030年ごろまで人口増加が予想され、その中心となる30代後半から40代の方は、健康診断で異常を指摘されたり不調を感じたりしても、平日は休めず医療機関を受診しにくいのが実情です。そんな働き盛り世代の方のために健康サポートを考案・提供することが、私にできる地域医療のかたちだと考えました。

― 具体的にはどのように地域へ貢献していきたいですか。

最近、脂肪肝による肝障害の増加が注目されていますが、コロナ禍で世界的な問題となっています。当院では、肝臓のダメージや脂肪肝の程度を数値化できる神奈川県初導入の画期的なエコーを用いて、患者様に病気であるという認識を持っていただき、生活習慣改善を促すこともあります。
また、通院しやすい環境づくりのため、毎週土曜日と日曜日隔週で診療しています。日曜日も診療しているクリニックがあることは、地域として心強いことではないでしょうか。
クリニックと病院に求められる役割は異なります。クリニックで必要なのは、病気を正確に見抜き、適切な対応をとることです。患者様のお気持ちに寄り添いながら、トリアージをして治療を行い、必要に応じて適切な医療機関に取り次ぐことが求められているといえるでしょう。

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「患者様の心を明るく照らしたい」という思いで地域医療に貢献

ほしおか内科・消化器内科クリニック

場所
神奈川県川崎市中原区井田三舞町3番5号 MAP
電話
044-755-5110
診察領域
内科、消化器内科、胃腸科、内視鏡、予防接種、健康診断
専門医
総合内科専門医、消化器病専門医、肝臓専門医、消化器内視鏡専門医

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