千住・胃と腸のクリニック 早坂 健司 院長 | ドクターズインタビュー

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40歳以上の方は
一度受けて欲しい。
苦痛のない胃・大腸内視鏡検査

街の頼れるドクターたちvol.065

千住・胃と腸のクリニック
  • 早坂 健司 院長
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JR常磐線・つくばエクスプレス・東京メトロ千代田線「北千住駅」から徒歩7分に位置する「千住・胃と腸のクリニック」。2020年7月に開院した同院は、消化器領域のスペシャリスト5人が内視鏡検査・治療に携わる内視鏡専門クリニックである。ホームページには内視鏡検査の月ごとの実績件数のほか、きわめてクリアな症例画像が掲載されている。「当院のことをはじめて知った方の安心や信頼につながればと思っています」。そう語るのは、院長の早坂健司先生だ。インタビューでは、クリニックの特徴や、胃・大腸内視鏡検査の受診をお勧めしたい方といったテーマを中心として、早坂先生にお話を伺った。(取材日 2020年12月3日)

5人のドクターが検査・治療を担当。意見交換によって正しい一歩を踏み出す

― 「千住・胃と腸のクリニック」の特徴について聞かせてください。

苦痛のない内視鏡検査を徹底的に追求し、検査に対するハードルをできる限り下げているところです。当クリニックでは、ほぼ全ての患者さまに鎮静剤(静脈麻酔)を用いて検査を受けていただいているほか、腸管洗浄剤についても服用量を抑えるために、従来よりも洗浄力の強いものを使用しています。また、通常の内視鏡検査では空気を入れて大腸を膨らませた状態で観察を行うのですが、当院では炭酸ガスを使用。炭酸ガスは速やかに体内に吸収されるので、検査後の腹部の張りや痛みを抑えることができます。さらに、大腸ガンやポリープなど、病変の見落としを避けるために、大腸を水で洗浄しながら内視鏡を挿入する「Water-exchange colonoscopy(WEC)」という挿入法を採用するなど、安全かつ正確、そして、苦痛のない内視鏡検査のために考えられることは全て詰め込んでいるイメージです。

― 内視鏡の挿入技術も、苦痛のない検査のポイントの一つと考えてよいのでしょうか。

そうですね。アスリートと同じで、日々、検査を積み重ねながら、多くの症例を経験することが大切だと思っています。内視鏡操作の熟練度によって、ポリープの発見率は変わってきますし、挿入困難症例への対処など、“トラブルシューティング”の力を高めるには多くの症例を経験するほかありません。また、野球でバッターがピッチャーに対峙するときのように、「大腸がこういう反応をしたら、こう合わせる」というような判断を瞬間瞬間で繰り返しながら、たえず補正していく必要があります。しかも、大腸の反応の仕方には患者さまによって微妙な違いがありますので、きめ細かな調整が求められるのです。

― 5人のドクターが治療を担当していらっしゃるそうですね。そのメリットについては如何でしょう。

一言でいえば、独りよがりの判断に陥ることなく、より安定した診断ができるということです。経験豊富なドクターばかりですので、内視鏡検査の判定やポリープ切除の必要性の有無などの判断に関して意見が割れるということはほとんどありませんが、経過観察の仕方など治療方針の判断に関しては迷うケースもあります。こうした場合に意見交換を行い、知識の共有化を図ることで、正しい一歩を踏み出すことができる。これがいちばんのメリットだと思います。

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40歳以上の方は一度受けて欲しい。苦痛のない胃・大腸内視鏡検査

千住・胃と腸のクリニック

場所
東京都足立区千住1丁目11−2 北千住Vビルディング 1階 MAP
電話
03-3882-7149
診察領域
消化器内科、内視鏡、人間ドック
専門医
消化器病専門医、肝臓専門医、消化器内視鏡専門医

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