六本木整形外科・内科クリニック 前田 真吾 院長 後藤 駿介 理学療法士 | ドクターズインタビュー

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整形外科の革新は
六本木からはじまる。
根本治療・予防医療の実践

街の頼れるドクターたちvol.051

六本木整形外科・内科クリニック
  • 前田 真吾 院長 後藤 駿介 理学療法士
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コンセプトは“三人四脚”。ドクター・理学療法士の連携で健康を支える

― ドクターと理学療法士が密接に連携しながら治療に当たる点は、クリニックの特徴といえますね。

前田院長:コンセプトは“三人四脚”です。患者さまを中心に、ドクターと理学療法士が手を携えながら治療を進めるイメージです。整形外科の治療に一義的な“正解”はありません。姿勢や動きの観察・改善のスペシャリストである理学療法士が互いに意見を交わしつつ、また、患者さまのご感想やご要望を汲み取りながら、多角的なアプローチで治療を進めます。
後藤理学療法士:大切なのは“フィード・フォワード”の発想です。すなわち痛みの緩和・除去にとどまらず、症状が出る前よりも運動機能を高め、優れたパフォーマンスを出すことができるようにする。患者さまのニーズに合った治療を行うために、けがや症状のみならず全身のバランス、さらには生活習慣を含めた全体像を把握するように心掛けています。

― 今後の目標について聞かせてください。

前田院長:整形外科や理学療法のイメージを変えることです。整形外科というと、痛くなってから行くところ、ご高齢の方々のためのもの、といったイメージを抱いている方が少なくないと思います。こうしたイメージから脱却し、将来に向けて健康な身体をつくりあげるための“場”へと進化させていきたい。例えば、企業とのコラボレーションを進め、新人研修や定期健診の一環としてデスクワークや立ち仕事における理想的な姿勢や立ち方、歩き方、ストレッチの仕方についてアドバイスを行うなど、啓発活動に力を入れることで整形外科の敷居を下げていきたいと思っています。

後藤理学療法士:痛みの根本原因まで遡り、徹底的に直すためには、日常生活における身体の使い方や動かし方、姿勢を、患者さまご自身に意識して変えていただかなくてはなりません。そのカギは、自らの身体に敏感になっていただけるかどうかにかかっています。例えば、痛みの出にくい人、けがをしにくい人は総じて“きれい”な姿勢であることをお伝えし、鏡を見て姿勢を正したり、自分の身体について考えたりする習慣を身につけてもらう。治療の前後で痛みがどのように変わったのか、その理由について、しっかりとコミュニケーションを取り、治療に対して意欲的に取り組んでもらう。こうした取り組みを通じて、患者さまが自らの身体に対する“リテラシー”を高めるきっかけをつくっていきたいと思います。

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整形外科の革新は六本木からはじまる。根本治療・予防医療の実践

六本木整形外科・内科クリニック

場所
東京都港区六本木7丁目14−11 7階 MAP
電話
03-6721-1441
診察領域
内科、整形外科、リハビリテーション科、ペインクリニック
専門医
整形外科専門医

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