表参道皮膚科 梅田 さやか 院長 | ドクターズインタビュー

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患者の話を
とことん「聞く」。
表参道の“ホームドクター”

街の頼れるドクターたちvol.049

表参道皮膚科
  • 梅田 さやか 院長
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東京都渋谷区、明治通りと表参道が交わる神宮前交差点の目の前に位置する「表参道皮膚科」。東京メトロ明治神宮前駅から徒歩0分、表参道駅から徒歩8分、JR原宿駅からは徒歩5分という、アクセス抜群のクリニックだ。同クリニックの梅田さやか院長は、ニキビや蕁麻疹、円形脱毛症、金属アレルギーと皮膚疾患に悩まされてきたことから、皮膚科医の道を歩むことを決意。大学病院での診療を経て、2014年に「表参道皮膚科」院長に就任した。医師を目指した理由や、皮膚科医として大切にしていること、クリニックの特徴といったテーマを中心に、ざっくばらんに伺った。(取材日 2020年7月1日)

人の役に立つ仕事に全力を尽くす。グイグイ質問し、深掘りするのが私の流儀

―医者の道を志したきっかけについて聞かせてください。

もともと家族や親戚に医者が多かったうえに、姉や従姉妹が医学部に進学したこともあり、医者という選択肢は子どもの頃から常に意識していました。ただ、進路については大学受験の直前まで、ずいぶん悩みました。「決められたレールに乗るものか」というある種の反抗心もありましたし、建築家への憧れも捨てきれなかったからです。こうしたなかで医者の道を選んだのには、2つの理由がありました。一つは、小中高を過ごしたミッション系の学校で「人の役に立つ仕事に全力を尽くしなさい」と教えられて育ったこと。もう一つは、自分自身の経験を活かしたいと思ったことです。

―それはどのような経験でしょうか。

小学3年生の頃に左耳の突発性難聴を発症し、入院したことがありました。小学生の私にとって耳鼻科の検査は本当につらいものでした。意味もよくわからないまま、MRI(磁気共鳴断層撮影装置)の暗い穴のなかで1時間近く寝ているのは怖くて仕方がありませんでしたし、ぐるぐる目が回って吐き気を催してしまう検査もほんとうにきついものでした。このときに感じた恐怖と不安、患者として得た経験を活かし、患者さまの気持ちにしっかりと寄り添うことのできる医者になりたいと思ったのです。

―皮膚科医として大切にされていることはありますか。

患者さまのお話をとことん「聞く」ことです。皮膚の疾患というのは、一目でパッと判断できるものもあれば、長期に渡って観察を続ける必要があるものまで、じつに多種多様です。したがって、「できもの」一つとっても抗生物質を処方して終わりというわけにはいかないのです。「同じ場所に繰り返しできていないか」「以前、どのような薬を使い、いかなる効果がみられたか」などをグイグイと質問し、深掘りしていくことで原因がつかめることもありますし、「そういえば…」と患者さまが何気なく漏らす一言に、真の悩みや症状を理解するヒントが隠されていることもあります。「なかなか話を聞いてもらえず、つらい思いをした」「同じ薬を使い続けているが、なかなか良くならない」―。こうしたお悩みを抱えている方には是非ご相談いただければと思います。

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患者の話をとことん「聞く」。表参道の“ホームドクター”

表参道皮膚科

場所
東京都渋谷区神宮前4丁目30−4 表参道430ビル MAP
電話
03-3796-7148
診察領域
形成外科、皮膚科、予防接種
専門医
形成外科専門医
専門外来
禁煙外来、アレルギー(皮膚科)専門外来

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