立川静脈瘤クリニック 清水 義夫院長 | ドクターズインタビュー

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街の頼れるドクターたちvol.032

立川静脈瘤クリニック
  • 清水 義夫院長
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患者さんのQOL (生活の質) に影響するからこそ、早めの受診と早期治療を

― 下肢静脈瘤とはどのような疾患ですか。

主な自覚症状としては、足のだるさ、むくみ、就寝中のこむらがえり(寝ている間に足がつること)と見た目の変化です。下肢の静脈がボコボコしたり、細い血管が薄く浮いて見えたりするようになり、見た目が気になると受診される方も多いです。一般的には、健康診断などでその可能性を指摘されたり、いくつの自覚症状があったりして受診される方がほとんどではないでしょうか。
患者さんの中には、10年以上前から指摘されていたという方もいらっしゃいます。足がだるくなり、歩く機会が減ると、足の筋力が衰えて家に籠りがちになり、健康な時間が短くなってしまいます。なるべく早く、足の健康を取り戻すことが大切です。

― どのような検査や治療を行っていますか。

実際に下肢の静脈に瘤があるかどうかは超音波検査で分かります。当院ではまず問診を行い、実際に下肢の状態を診察し、超音波検査で血管の状態を観察します。
下肢静脈瘤であると判断したら治療を行います。当院では主に、血管内への高周波治療、硬化療法などを日帰り手術として行っています。患者さんの状態や、血管の状態などによって治療法が変わりますので、カウンセリングをしながら、ご納得されるまでご説明いたします。入院手術が必要と判断した場合には、近隣の総合病院をご紹介いたします。

― どのような方に受診を勧めたいですか。

過去に下肢静脈瘤を指摘され弾性ストッキングによる保存療法を受けていた方もいらっしゃいます。自覚症状が強くないと患者さんご自身も放置してしまいがちですが、下肢静脈瘤は自然に良くなることはありません。足のだるさやむくみで歩くのが辛い方や、就寝中のこむらがえりがある方も充分な睡眠が取れませんから、お辛いと思います。
当院の新規患者さんは、夏に多い傾向があります。健康診断後に気になって受診される方や、夏場に薄着になって気付く方が多いのかもしれません。患者さんご自身では症状の原因が分からないことも多いので、早めに受診して検査を受けていただくと、安心感が得られると思います。下肢静脈瘤は、悪化すると色素沈着や皮膚の炎症が起こり、潰瘍ができることもある病気です。少しでも気になる方は気軽に受診してください。

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患者さんご自身の足で「健康的に歩く生活」をサポートする

立川静脈瘤クリニック

場所
東京都立川市柴崎町2丁目1−4 五光トミオー 第二ビル 8階 MAP
電話
042-595-9550
診察領域
心臓血管外科
専門医
外科専門医
専門外来
下肢静脈瘤専門外来

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