神戸日帰り手術クリニック 吉村 衛院長 | ドクターズインタビュー

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下肢静脈瘤・痔・
そけいヘルニアの
日帰り治療クリニック

街の頼れるドクターたちvol.23

神戸日帰り手術クリニック
  • 吉村 衛院長
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身体への負担が少ない下肢静脈瘤の日帰り手術。丁寧で安心できる治療を提供

―どのような患者さんが来院されていますか?

下肢静脈瘤では、太ももやふくらはぎの血管がボコボコと浮き出ている方や、足がだるい、つりやすいなどの症状を抱えた患者さんが来院しています。病気の性質上、立ち仕事をされている方や高齢の女性がとくに多いですね。
そけいヘルニアは、そけい部(脚の付け根付近)が膨らんだり、違和感があったりして相談に来られる方が多く、肛門疾患では排便時の痛みや出血にお悩みの方が来院されています。

―下肢静脈瘤には、どのような種類があるのでしょうか?

下肢静脈瘤は、「伏在(ふくざい)型」「側枝(そくし)型」「網目状」「クモの巣状」の4種類があります。
「伏在型」は下肢静脈瘤の中では重症に分類され、手術が必要となるケースが多い静脈瘤です。膝の内側や後ろ側の太い血管がこぶ上に目立ち、足のだるさやこむら返り、かゆみなどの症状を伴います。「側枝型」は、太い血管からつながる細い血管が浮き出るタイプ。「網目状」は細い静脈が網目状に膨らみ、「クモの巣状」はさらに細い静脈が拡張して赤紫色に見える静脈瘤です。

―下肢静脈瘤の治療方法について教えてください。

当院では症状に合わせて、3つの治療を実施しています。
1つ目は、静脈内にカテーテルを挿入して高周波を当てて膨らんだ静脈をふさぐ、血管内治療。2つ目の硬化療法は、薬剤を注入して静脈瘤を消失させる治療方法で、血管内治療が適用されない静脈瘤に有効です。いずれも保険適用の日帰り手術が可能であるため、身体的にも経済的にも少ない負担で治療を受けていただけます。3つ目は、医療用弾性ストッキングの着用による保存的療法です。この治療では生活習慣の改善指導と並行して、症状の改善や進行の抑制を図ります。

―下肢静脈瘤の治療で大切にしていることはありますか?

病気の原因や症状、治療方針について、分かりやすく丁寧にお伝えするようにしています。これは下肢静脈瘤に限ったことではありませんが、患者さんの不安を少しでも和らげ、安心して治療を受けていただきたいからです。患者さんのお話にしっかりと耳を傾け、一人ひとりの患者さんと向き合った治療を心がけています。

―来院を検討している方へメッセージをお願いします。

下肢静脈瘤、そけいヘルニア、肛門疾患のいずれも、医療機関への早めの相談・治療をおすすめしたい病気です。下肢静脈瘤は良性疾患のため、基本的に命に関わることはありませんが、症状が進行して悪化すると入院を伴う手術が必要になることもあります。少しでも気になることがある方は、気軽にご相談ください。

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下肢静脈瘤・痔・そけいヘルニアの日帰り治療クリニック

神戸日帰り手術クリニック

場所
兵庫県神戸市中央区磯上通7丁目1−8 三宮プラザWESTビル 7階 MAP
電話
078-230-1122
診察領域
血液内科、外科、消化器外科、肛門科、
専門医
麻酔科

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