医療法人社団ワッフル ぐんぐんキッズクリニック 中野 景司理事長(なかもず本院 院長) | ドクターズインタビュー

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親の不安を解消し、
医療視点から育児を
支援する小児科診療

街の頼れるドクターたちvol.019

医療法人社団ワッフル ぐんぐんキッズクリニック
  • 中野 景司理事長(なかもず本院 院長)
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「ぐんぐんキッズクリニック」のある大阪府堺市は、子育て世代が数多く住むベッドタウン。10歳未満の人口が大阪府で2番目に多い、政令指定都市である。大阪メトロ御堂筋線「なかもず」駅から3分ほど歩いた場所、4階建ての白いビルに同院は居を構えている。1階で小児科診療を行い、2階ではワクチン専用ルームと病児保育室を運営。近隣の地区には、分院もある。医学博士の中野景司理事長は、気軽に相談できて、安心できるクリニック作りに注力する医師だ。親が抱える不安を取り除くことに力を尽くす中野先生へ、開業までのエピソードや診療方針についてお話を伺った。(取材日 2019年7月18日)

医学部で知った、全身を診られる小児科の面白さ。小児科医の妻とともに開業

―医師を志した理由をお教えください。

私は歯科の開業医の長男として生まれ、将来は自分も歯科医師になるのだろうと思っていました。それとは異なる道を選んだのは、高校生の時に「医学部にしたらどうか」という両親からの提案があったからです。私には弟がいるため、一人は歯科以外の医師を目指したほうが良いと考えたのでしょう。実は小学生の頃から「スーパードクターK」という医療漫画が好きだったため、私にとって医師はヒーローのような存在。ヒーローになれるならそれも良い選択肢だと思い、医学部を目指すことにしました。

―なぜ、小児科の道に進まれたのですか?

医学部でさまざまな勉強をしていくうちに、面白いと感じたのが小児科でした。「スーパードクターK」の影響で、入学当初は外科医か救命医になるつもりでしたが、ひとつの専門分野に特化するよりも、全身を診る診療科のほうが自身の性格に合っていると考えたことも、小児科を選んだ理由です。

―開業のきっかけについてお聞かせください。

幼い頃から開業医として働く父の姿を見ていましたし、当院の副院長である妻も開業医の娘です。私たちにとって、開業はとても自然な選択でした。病児保育室の運営を希望していた妻は、妊娠中に保育士の資格を取得。約3年かけて、ようやく希望の物件を見つけ、2013年に当院をスタートさせました。偶然にもビルのオーナーは「子供のためのビルにしたい」という想いをお持ちの方。良いご縁をいただいたと思っています。

―堺市南区の分院は、どのような理由から開設されたのでしょうか?

分院は、2016年に継承したクリニックです。もともとは、堺市で初めて病児保育室を始めたクリニックで、私たちも何度も通って勉強させていただきました。ところが、院長先生が体調を崩されて閉院の危機に直面したため、私たちが継承することになったのです。建物の外観や内装は新しくしましたが、先生の想いを受け継ぐために、病児保育室の名前はそのまま残しています。

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親の不安を解消し、医療視点から育児を支援する小児科診療

医療法人社団ワッフル ぐんぐんキッズクリニック

場所
大阪府堺市北区中百舌鳥町2丁21 大休ビル1階 MAP
電話
072-275-8502
診察領域
アレルギー科、小児科、予防接種
専門医
小児科専門医

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