椎津 敏明院長 田口 真弓助産師長 マザーズ高田産医院 | ドクターズインタビュー

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「産科専門」だから実現できた、
温かいケアと手厚いサポート

街の頼れるドクターたちvol.001

マザーズ高田産医院
  • 椎津 敏明院長 田口 真弓助産師長
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横浜市営地下鉄グリーンライン「高田駅」徒歩約2分。住宅街の中にたたずむ教会風の印象的な建物が『マザーズ高田産医院』だ。取材に訪れると、院内ではちょうどマザーズ・クラスが開かれ、妊婦さんたちが和やかな雰囲気の中でこれからの出産準備について助産師から指導を受けていた。聞けばこの助産師も現在妊娠中とのこと。2013年の開院以来、妊婦さんから絶大な信頼を集める院長・椎津敏明先生と、キャリア23年、開院当初から勤務している助産師長で7歳娘の母でもある田口真弓さんに、当院のきめ細やかなケアや、お産についての考え方などじっくりとお話いただいた。(取材日 2017年10月12日)

妊娠から出産、母乳のケアまで。助産師が本来の役割を十二分に発揮できる産院

―椎津先生が開院したきっかけを教えてください。

椎津院長:「お母さんと赤ちゃんに本来必要なケアが十分にできるよう、助産師が主役のクリニックを作りたい」という思いで当院を開院しました。
一般的に、助産院では出産を扱う件数が少なく、働ける助産師の人数も多くはありません。一方で、病院では助産師が産婦人科に配属されるため、子宮がんなど婦人科系疾患の患者さんにも忙しく対応する必要があります。そのため、健診で来られる妊婦さんと接する機会は意外と少なく、お産で初めて顔を合わせる程度で、出産後の母乳ケアを十分に診ることも難しいのが現実です。そのような背景があり、「妊娠・出産」に特化したクリニックを開くことを決めました。結果として、助産師が「妊娠から出産、母乳育児までをトータルに診る」という本来の役割を果たせるようになり、お母さんと赤ちゃんに十分なケアが行き届くようになりました。

―めざしているお産のスタイルはどのようなものでしょうか?

椎津院長:ご家族による「参加型」出産をめざしています。旦那さんも奥さんと一緒に健診に来て、エコーで赤ちゃんの姿を見てもらい、助産師とも顔見知りになってもらうのが理想的ですね。出産に立ち会う際には、奥さんの腰をさする、汗を拭く、体位を変えるなどのお手伝いをお願いしています。
出産後には、旦那さんも上半身裸になって生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしてもらう「パパ・カンガルー」を実施。スキンシップを通して、我が子への愛着をさらに持ってもらえるのではないでしょうか。

―貴院の特徴の一つである「LDR」について教えてください。

椎津院長:安産の一番の大敵がストレスや緊張です。そこで、「我が家のような環境でリラックスして出産してほしい」との思いから、通常は3つに分かれている陣痛室・分娩室・回復室を1つにした部屋、いわゆる「LDR」を3部屋用意しました。陣痛がきても部屋を移動することなくお産ができますし、出産後も回復するまで動かずに済むのが利点です。また、出産は長丁場になることもありますから、ベッドサイドにご家族のためのサブスペースを設け、旦那さんや上のお子さんも寝たり遊んだりできるようになっています。

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「産科専門」だから実現できた、 温かいケアと手厚いサポート

マザーズ高田産医院

場所
神奈川県横浜市港北区高田西2丁目5−27 MAP
電話
045-595-4103
診察領域
産科、分娩、母乳支援
専門医
産婦人科専門医、小児科専門医

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