The Arte Clinic(ジ・アルテクリニック) 林 家勳(りんじゃしゅん) 院⻑ | ドクターズインタビュー

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多言語対応で患者様に
寄り添い、世界の知見を
提供する美容皮膚科

街の頼れるドクターたちvol.211 美容皮膚科

The Arte Clinic(ジ・アルテクリニック)
  • 林 家勳(りんじゃしゅん) 院⻑
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東京都新宿区、地上60階建ての「ザ・パークハウス西新宿タワー60」に2026年5月開院の「The Arte Clinic(ジ・アルテクリニック)」は、美容皮膚科、美容内科、一般皮膚科の診療を提供。「arte(アルテ)」は美術や芸術を意味する言葉であり、美容医療により人生を美しい作品にという願いを込め名付けられた。台湾出身で多言語を使いこなす林家勳院長は、「人種や国籍を問わず、誰もが安心して相談できる場をつくりたい」と語る。その語学力でアップデートし続けた知見を患者に提供できることも強みとし、「共同意思決定」に基づいた治療を目指す。開業までの歩みや、同院の自由診療の特色などを林院長に伺った。(取材日 2026年3月24日)

自信を生み、人生にポジティブな影響を与える皮膚科診療に惹かれこの道へ

― 先生のご経歴を教えてください。

私が医師を志したのは、祖母がガンになったときの体験がきっかけでした。当時は子どもだったせいもあるのでしょうが、主治医の説明が難解すぎてまったく理解できず、とても不安な気持ちになったのです。その時から「自分自身が医師になれば、家族や大切な人を直接支えられるのではないか」と考えるようになりました。
そして台湾の国立大学医学部に進学し、卒業後は小児科医として働いていたのですが、新しいことに挑戦したくなり30歳の頃に来日しました。日本の医師免許を取得し、東京大学医学部附属病院や東京慈恵会医科大学附属病院、都内の自由診療クリニックで皮膚科の経験を積み、今に至ります。

― 皮膚科を選んだのはなぜでしょうか?

「皮膚は人体最大の臓器」と言われ、全身の状態を映し出す鏡のような存在です。皮膚を診ることで隠れた内科疾患を見つけだすこともできるという奥深さに、私は強く惹かれました。
加えて皮膚は、常に人の目に触れる部分でもあり、命に関わる疾患でなくとも人生に影響を与えます。皮膚の状態がよくなることで自信が生まれ、ポジティブな力に変えていくことができれば、そこには大きな価値があると思ったのです。小児科でも皮膚疾患には多く携わってきましたから、日本で新たに学ぶなら皮膚科がよいと考えました。

― 現在の診療スタイルは、どのように生まれたのですか?

来日してから、全身の炎症で夜も眠れないような重いアトピーの患者様や、重度のニキビに悩む若い患者様を多く診てきました。そんな方たちが治療によってきれいな肌になり、笑顔になってくださったことは、今でも宝物のような経験です。外見の改善がQOL(生活の質)や人生そのものを変えていく過程を目の当たりにし、皮膚科医として歩むことに強い使命感と意義を感じるようになりました。
しかし、保険診療で疾患自体は治療できても外見上の悩みが残り、それが患者様の自信を損ねているケースも数多くあります。保険診療ではカバーしきれない「その先の幸福」に貢献したいと考え、自由診療の道へ進む決意をしました。

専門性をもった医師がカウンセリングから対応し、「全体を診る」ことを心がける

― 医師がカウンセリングを担当することが特徴だそうですね。

当院では一貫して医師が対応します。患者様やご家族が抱く「わからないという不安」を解消し、心から安心できる医療を提供したいという子どもの頃からの想いが、今も私の根底にあるからです。治療のメリットだけでなく、リスクや費用面も含めて包み隠さずオープンにお伝えしています。
また当院では、単にシワを消す、シミを取るといった施術を提供するだけでは終わらせません。患者様の生活習慣や価値観、ときには人種特有のエイジングの現れ方まで考慮し、「全体を診る」ことを心がけているからです。常に患者様と話し合い、ともに治療方針を決めていく「共同意思決定(Shared Decision Making)」を重視しています。

― そのほかに、貴院にはどのような強みがありますか?

多言語対応が可能であることも特徴ですね。外国人にとって医療用語は難しいですし、母国語ではないがゆえの不安や不便があるでしょう。私は日本語、英語、中国語を話します。人種や国籍を問わず、誰もが安心して相談できる場を目指しています。
英語話者であることは、質の高い医療の提供にもつながっています。非常に進歩が速い美容医療の分野で、世界の最新論文や国際学会からダイレクトに情報を収集できることは私の強みです。日本ではまだあまり見られない高周波治療器「Cellinew(セリニュー)」を導入するなど、新しい機器を積極的に取り入れているのもその表れです。グローバルな知見を基に日本の繊細な技術を提供できるのは、当院ならではといえるでしょう。

― 最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

現在の美容医療では、一気に変化を加えるのではなく、予防も考えながら少しずつ治療を進めるのが主流です。当院でもバランスを重視し、内側からも健康的に輝ける「自然美」を追求しています。
また、ご無理のない範囲で定期的なケアを続けることが「老化の予防」という自分への投資になります。単に外見を整えるだけではなく、コンプレックスが解消され、鏡を見るのが楽しみになれば、心まで明るく前向きになれるでしょう。まずは相談だけでも構いません、当院が人生のクオリティを高めるためにお手伝いできればと願っています。

自由診療の費用(目安/税込)

Cellinew(セリニュー)
・費用:200 shots 59,400円
・標準的な治療回数・期間:3~6カ月に1回
・主なリスク・副作用:表面の赤み・温感程度
・期待できる治療効果の範囲と限界:効果には個人差があります

多言語対応で患者様に寄り添い、世界の知見を提供する美容皮膚科

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住所
東京都新宿区西新宿5丁目5-1 ザ・パークハウス西新宿タワー60 2階
電話番号
03-6300-4551
最寄駅
西新宿五丁目駅、都庁前駅、西新宿駅
アクセス
都営大江戸線「西新宿五丁目駅」A1ーa出口より徒歩約8分
都営大江戸線「都庁前駅」E4出口より徒歩約9分
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」E4出口より徒歩約9分
JR「新宿駅」西口よりバス利用 約10分
→ 京王バス(宿32・宿33系統 など)「十二社池の下」下車 徒歩約6分
診察領域
形成外科、皮膚科、美容皮膚科