ほしおか内科・消化器内科クリニック 星岡 賢英 院長 | ドクターズインタビュー

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「患者様の心を明るく
照らしたい」という思いで
地域医療に貢献

街の頼れるドクターたちvol.078

ほしおか内科・消化器内科クリニック
  • 星岡 賢英 院長
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辛くない内視鏡検査で胃がん、大腸がんゼロを目指す

― 内視鏡検査を行うにあたり、大切にしていることを教えてください。

がんとその前段階の異常を見落とさないことです。胃内視鏡検査では、発がん物質でもあるピロリ菌の痕跡発見に注力しています。唾液により世代間感染を起こす恐れがあるので、その方にかかわる数十人ものピロリ菌感染、そこから起こる胃がんを抑制することにもつながります。「次世代の胃がんゼロを目指す」をモットーに診療しております。
大腸がんは若年層の罹患者が増えていることから、大腸のポリープはすべて切除する流れになってきました。大腸内視鏡検査ではポリープの取り残しがないよう、見落としやすい腸壁の間までしっかりと観察します。日本人の死因では上位に入る大腸がんですが、定期的な検査で癌化する前のポリープを取り除くことができれば、死亡率を大きく下げられることが分かっています。

― 内視鏡検査を実施する時に心がけていることを教えてください。

「内視鏡検査は苦しい」というイメージを持たれがちなので、なるべく苦痛を与えない検査を実施します。鎮静剤で痛みを感じにくくするほか、内視鏡挿入中には不快感を軽減する方法で動かすなどの取り組みをしています。胃カメラを入れるとえずく方もいるため、2020年3月発売の5.4mmほどの経鼻内視鏡を使用しています。

― アフターフォローではどのようなことをされるのでしょうか。

胃でピロリ菌が見つかった場合は、がんの有無をチェックしてからピロリ菌を除菌します。除菌のみで胃がんを防げるとは限らないので、ダメージを受けた部分から胃がんが発生しないか、1年ごとに胃カメラを行うことが推奨されます。大腸検査でも、ポリープが見つかった場合は同様に切除と検査をします。ポリープがあれば2〜3年後、異常がなければ5年後に再度検査を受けていただくようご案内します。

― 最後に患者様へメッセージをお願いいたします。

当院は内科診療中心で、特に消化器に関する診療を得意としています。近隣の方たちに健康な毎日を過ごしていただけるよう、地域に求められる医療を提供していきます。
腹痛や血便が出る、肝機能値の異常を指摘された、不調があるがどの診療科を受診すればよいのかわからない、などのお悩みは当院にご相談ください。

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「患者様の心を明るく照らしたい」という思いで地域医療に貢献

ほしおか内科・消化器内科クリニック

場所
神奈川県川崎市中原区井田三舞町3番5号 MAP
電話
044-755-5110
診察領域
内科、消化器内科、胃腸科、内視鏡、予防接種、健康診断
専門医
総合内科専門医、消化器病専門医、肝臓専門医、消化器内視鏡専門医

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