さわだ眼科・皮膚科 澤田 憲治院長 | ドクターズインタビュー

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脳外科領域や
病院勤務の経験も生かして
満足度の高い医療を届ける

街の頼れるドクターたちvol.046

さわだ眼科・皮膚科
  • 澤田 憲治院長
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緑内障の日帰り手術にも対応。丁寧な説明と手厚い術後ケアで不安を取り除く

―貴院での白内障手術・緑内障手術の特長を教えてください。

日帰り白内障手術は、手術時間は10分程度です。手術前後の時間も併せて当院での滞在時間は2時間と、できるだけ短く、負担が少なくなるようにしています。手術は局所麻酔下で行いますが、点眼麻酔と眼内に麻酔薬を注入する前房内麻酔を併用するため、痛みを感じることはほぼありません。
緑内障は、点眼治療からレーザー治療、手術までトータルに行っており、症状や進行具合に合わせて、的確な治療をタイムリーに行っています。
合同説明会ではなく診療時間中に個別説明を行うこと、手術後は病院専用の携帯電話を通じて24時間体制でご相談に応じることも特長です。また、リラックスして手術を受けていただくために風景写真を手術室の壁面に設置しているのは、当院独自ではないでしょうか。

―緑内障の日帰り手術も可能でしょうか?

眼内の水の流れを良くする「線維柱帯切開術」と、バイパスを作る「線維柱帯切除術」の2種類のうち、前者は日帰り手術で行っています。手術後の1週間は頻回の通院が必要です。そのご負担を軽くするために、オンライン診療や往診でも対応しています。入院を希望される場合は、手術後に市立芦屋病院へお連れします。一方、後者は日帰り手術をおすすめしていません。当院でも手術は可能ですが、術後の眼圧調整や細かいケアが非常に重要となるため、基本的には基幹病院をご紹介するようにしています。

―今後は、オルソケラトロジーという治療にも注力されるそうですね。

オルソケラトロジーは、専用のハードコンタクトレンズを就寝中に着用して近視の進行を予防する治療法で、成長期のお子さんを対象に行っています。将来的に強度近視になってしまうと、緑内障、網膜剥離、近視性黄斑症などのリスクが高まり、失明につながる可能性もあります。眼が未熟である若年のうちに治療を始めたほうが近視の進行を抑制する効果が高いので、お子さんのメガネ着用を考えている方には、ぜひ検討していただきたいですね。当院では、併用療法で効果のある「低濃度アトロピン点眼薬」も取り扱っています。

―最後にメッセージをお願いします。

眼科のどの領域でも、お任せいただきたいと思っています。中でも緑内障は、40歳以上の20人に1人が発症する、罹患率の高い病気です。放置すると失明に至ることもあり、必ず手を打たなければなりません。広い視野ではっきりみえることは、人生においてとても大切なことですから、私は眼科医としてこの治療に携わることを特に大事に考えています。みなさんの眼のお悩みにしっかりと対応させていただきますので、ぜひご来院ください。

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脳外科領域や病院勤務の経験も生かして満足度の高い医療を届ける

さわだ眼科・皮膚科

場所
兵庫県芦屋市岩園町7−25 MAP
電話
0797-25-2286
診察領域
皮膚科、眼科
専門医
皮膚科専門医、眼科専門医
専門外来
緑内障専門外来

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