小金井つるかめクリニック 石橋 史明院長 | ドクターズインタビュー

メニュー
「目指すは地域の健診拠点」
多くの専門医が
トータルにサポート

街の頼れるドクターたちvol.040

小金井つるかめクリニック
  • 石橋 史明院長
1,184 views
東京都小金井市、武蔵小金井駅のそばにある「小金井つるかめクリニック」は外来と健診の双方に注力するクリニックだ。さまざまな専門性を持つ医師が多数在籍しており、16の診療科を標榜。メインとなる内科は毎日診療し、患者は複数科を同日受診することもできる。またCT検査が必要な場合もその日に撮影・診断が可能だという。平日は全日、土曜日も夕方まで診療し、さらに院内処方を行っているため薬の受け渡しを含めてクリニック内で完結する。「全ては患者さんへの利便性を高めるため」。そう話す石橋史明院長にクリニックの特徴について詳しく聞いた。(取材日 2020年6月15日)

16の診療科を設け、主要内科は毎日診療。地域ニーズ踏まえた科目も

― まずは、クリニックの概要についてお聞かせください。

当院は、医療法人社団「つるかめ会」が運営しているクリニックで、本院は新宿にあります。ユニークな院名に関心を持たれる患者さんも多いのですが、これは、私の母校・東京医科歯科大学の先輩でもある西元慶治理事長が市民の方に覚えてもらいやすいよう、「キャッチーで縁起のいい名を」との思いで付けました。当法人は、患者さんの健康長寿を実現するため病気を早期に発見し、また各病気に適切にアプローチすることを理念としているため、この名はそれを体現しているものでもあります。「小金井つるかめクリニック」は地域の方の健康を守りたいと2009年に開院、ここ多摩地域の健診拠点を目指しています。

― 外来だけではなく、健診にも力を入れているのですね。

はい、当院は外来と健診の双方に同じレベルで力を入れていることが特長です。ここが、一般的なクリニックや健診センターと異なっている点ではないでしょうか。今までの健診センターは都心部にあり、そこに各地の企業の社員に集まっていただくことが多かったと思いますが、私たちはこうした従来の形がこれから変わるだろうと考えているんですね。患者さんの利便性がより高まるよう、各地域に健診拠点ができ、そこが病気の治療まで一括して行うようになるだろうと思うのです。当院もそんな医療機関を目指しているので、CTなどの検査機器を充実させるとともに多くの診療科目を標榜、専門性を備えた医師を揃えています。

― ここまで診療科目が多いクリニックは珍しいと思いました。

診療科・専門外来は現在、19あり、常勤医5人・非常勤医約40人の体制で運営しています。中でも、メインとなる内科、そして消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、糖尿病専門外来は、診療日であればほぼ毎日開いています。また、患者さんの声をお聞きして、泌尿器科や皮膚科、脳神経外科、ペインクリニックといった地域ニーズの高い診療科も設けています。当院がこんな体制にしているのは、端的に言えば患者さんのためです。現代の医療は専門分化が進んでいて、医師もジェネラリストよりはスペシャリストが増えています。であるならば、専門性の高い医師を多く集め、クリニック全体で一人の患者さんを全身的に診るのが最も望ましいのではないでしょうか。

12
「目指すは地域の健診拠点」多くの専門医がトータルにサポート

小金井つるかめクリニック

場所
東京都小金井市本町6丁目14−28 アクウェルモール 3F MAP
電話
042-386-3757
診察領域
内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、内分泌代謝科、糖尿病科、リウマチ科、血液内科、腎臓内科、乳腺科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、漢方、内視鏡、予防接種、健康診断、人間ドック
専門医
総合内科専門医、頭痛専門医、呼吸器専門医、循環器専門医、消化器病専門医、肝臓専門医、消化器内視鏡専門医、皮膚科専門医、泌尿器科専門医、腎臓専門医、糖尿病専門医、内分泌代謝科専門医、血液専門医、産婦人科専門医、乳腺専門医、漢方専門医
専門外来
頭痛専門外来、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群専門外来、肝臓専門外来、血液専門外来、循環器疾患専門外来、糖尿病専門外来、膠原病(成人)専門外来、腎臓病専門外来、リウマチ専門外来、乳腺専門外来、女性専門外来、東洋医学漢方専門外来

関連キーワード:

新着インタビュー

MORE